代表取締役 石那田 諭
代表取締役 石那田 諭
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| 設立 | 2007年6月 |
| 事業内容 |
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| 会社HP | http://www.neobeat.co.jp/index.php |
起業経緯
私は元々NTTドコモの請求システムをやっていました。
大企業ですし、高度なシステム開発を色々学ぶことは出来たのですが、
｢プロジェクト全体の1割程度しか手掛けることができない｣
ある時からそのようなことを考え始めました。
一つのプロジェクトすべてを自ら作り上げることができるフィールド
これを叶えられる場所はどこかと探した時に、
夢の街創造委員会株式会社に出会いました。
出前をネットで行う。そんなビジネスモデルを見た時に、
大きな可能性を感じましたし、当時、まだまだ小さい会社でしたが、
「この会社を上場させよう」そんな想いで入社を決意しました。
そこで私が開発に携わったのが、出前館です。
※出前館とは
見事上場を果たし1年ほど経つと、
いつのまにか私は保守にまわるようになりました。
定時に帰れる生活を私は望んでいたのか・・・
そんな事を考え、ここで1つの野望が動き出しました。
「今度は自分の会社を上場させる」
ただシステムを作る会社ではなく、次世代へ受け継がれていくビジネスモデルを構築する。
そんな会社を作りたいと思い、
株式会社NEO BEATという社名をつけました。
“次世代への鼓動”そんな想いが込めてあります。
会社の強み
1.人材
私達は2007年設立で、まだ若い会社ですが、
立ち上げメンバーとしてあり得ないくらいの技術力の持ち主が集まりました。
その分当初、営業力に不安を感じていた時もありましたが、
「最終的に良いものは何か」そんなことを全員が追及していた分、
皆様からご紹介を多く頂けるになったのです。
技術力がいつのまにやら営業力に変わっていたことを感じましたね。
2.ノウハウがある
イズミヤさんと一緒に仕事を行った事で、実践的なネットスーパーのサイト作りのノウハウを得ることができました。
システム開発に強い会社は世の中に沢山あるが、
小売業視点の実践的な運営に近いネットスーパーシステムを作れる会社はないのが現状です。
3.運が強い！！
これは私個人の話になりますが、
NTTに入れたのも、夢の街創造委員会に入れたのも、
すべて運が良かったと感じています。
この時の経験があったからこそ、今のメンバーと出会えたと思いますし、
ネットスーパー事業を開始するキッカケをつかんだことも
運が良かったのだと感じています。
今後のビジョン
4年後の上場を目指しています。
飲食、小売業界は40兆円市場と言われていますが、
このうちの3割12兆円をネットスーパーの市場となる可能性があります。
それに伴い、ネットスーパーの販売を強化し、
近い将来、ネットスーパーという新事業を日本に根づかせようと考えております。
求める人物像
・常に良いモノを作ろうと考える意識がある
・最高のモノを創りたいという想いが強い
・SEなのに写真家・デザイナーなのにDJ！？のように仕事以外に一芸を持っている
関西の学生へメッセージ
そんな人間的魅力のある人たちと働いていきたいですね。
学生時代は数多くのアルバイトを経験してみてください。
学校の勉強を頑張るのは当たり前で、
それ以外にどれだけの経験をしてきたかで、社会人生活は変わります。
「2，3日くらいならボーっとしていいかな・・・」
そんな時こそ、何かしらの行動を！！
皆さんの就職活動を応援しています。