代表取締役 田中 秀範
設立 | 2004年 |
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事業内容 |
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会社HP | http://www.technoeye.com/ |
新しいことへの挑戦
私は、“最先端の技術に触れてみたい、作ってみたい”その想いで
ソフトウェアの世界を夢見てソフトウェア開発会社に入社をしました。
とはいえ、入社する時の私は「入ったのはいいが、ソフトウェアって一体??」
なんて考えていたほど業界への理解はありませんでした。
それでもこの業界を選んだのは“最先端の技術に触れてみたい”
その一心があったからでした。
技術を学ぶ。最先端技術に触れる。確かにそれは叶えることができました。
しかし、派遣色が強かったため、個々のスキルは伸びたとしても、
自社に技術が残ることはなく、組織として技術を高めていくことはありませんでした。
そのため新人が入っても上から下へ伝えていくことがあまりにも少なく、
会社全体が機能しているかというと、そうではありませんでした。
(実は、世間の人が思うほど、待遇もそこまで良くなかったのです・・・)
理想の会社を目指し
会社のあるべき姿とは一体どんなものか・・・働きながら考え続けました。
そして出した答えは、“誰もが就職したくなる会社”でした。
家族にも、友達にも働いていることを自慢したくなり、
そして話を聞いた人も「私もその会社で働きたい!!」そう言われるような会社が、
理想の姿として浮かび上がってきたのです。
限られた時間の中で、自分でやれることはやってみたいと考えていた私は、
理想の会社を創るべく「資本金1円」で2004年に業界仲間と2人で起業を果たしました。
テクノアイが目指す“夢”
私たちの夢は“最先端の技術で社会貢献する”ことです。
そのために、今後web事業やロボット技術の新時代研究などに着手を考えており、
宇宙産業も視野に入れ、必要な技術を蓄積、習得し
1000名規模の会社を目指し、着々と成長しています。
「1000名規模?またまた、冗談でしょ??」と言われることもありますが、
私たちは至って本気です。冗談なんかではありません。
仕事とは夢のカタマリであり、その夢を追い続けることで会社は成長していきます。
掲げる夢が大きければ大きいほど、可能性は広がっていきます。
私が会社を立ち上げた時、「夢とロマンがあればなんとかなる!!」そう思っていました。
今となってはその夢とロマンは少しずつカタチになり、
2004年設立から現在までに60名近くの仲間ができました。
「30人くらいの会社でいいかな・・・」なんて考えていれば、
きっと今の会社にはなっていません。
自分たちの可能性に限界を作らず大きな夢を追う!!
そう思い夢として掲げたのが“宇宙産業への参画”だったのです。
当社の理念「THE NEXT STAGE」を合言葉に、
日々前に進み続けていく私たちと一緒に働きたい方。
是非ご連絡ください。
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【HP】http://www.technoeye.com/