代表取締役 三浦陽平

代表取締役 三浦陽平

代表取締役 三浦陽平

株式会社アイドマホールディングス
設立 2008年12月22日
事業内容
    • 業務支援事業
    • 就労支援事業
    • セールステック事業
会社HP https://www.aidma-hd.jp/

株式会社アイドマホールディングスを起ち上げたきっかけについて教えてください。

大学3年生の就職活動のときに、「これから社会人になるにあたり、
『三浦が生きていて良かった』と人に言われるような生き方をしたい」と思いました。

友達や家族が困っていたら、助けられるような人間になりたい。
しかし、大勢の人の役に立つためには、自分自身がビジネスパーソンとして一人前になる必要がある。
ならば、経営者になろうと考えました。

そこで、ある先輩経営者に相談したところ、
「社長を目指すなら、営業か技術のどちらかでトップを取った方がいい」と言われ、
まずは営業を極めてから起業しようと決意しました。

株式会社アイドマホールディングスを経営されていて、これまで一番大変だった出来事はどのような事でしたか?

会社を「家業」から「組織」に変革するときが一番大変でした。
当時は30名くらいの組織だったので、私自身が全社員の強み、特性、
仕事で成し遂げたいことを把握して、マネジメントをしていました。
しかし、それ以上、会社が成長することはなく、もがき苦しんでいました。

そこで、会社の理念とビジョン、目指すべき方向性を明確にし、
そこに向かう仲間としての行動規範やルールを設定しました。
また、部門ごとに役割と責任者を決めて、部門ごとのマネジメントを責任者に一任し、
結果に対して評価をするように組織を大きく改革することで、乗り越えることができました。

株式会社アイドマホールディングスを経営する上で、特に心がけている事を教えてください。

理念、ビジョンから逆算し、そこに至るまでのロードマップを描いて、
これまでになかった新しい価値提供ができる事業を創ることを心がけています。

すでに世の中に存在しているものは、誰かの模倣にすぎないので、それでは意味がない。
私たちが生きているこの時代は、人口減少というこれまでに人類が経験したことがない、未曾有の時代です。
何が起こるか分からないからこそ、これまでになかった新しい価値を創造することが重要だと考えています。

三浦代表ご自身の強みについて教えてください。

誰よりも多くの失敗経験があることです。

営業職として、雇われる側だったときから、同期の誰よりも多くの営業失敗をしましたし、
お客様にもたくさんのご指摘を頂きました。
25歳で自分が経営者になってからも、数えきれないほどの過ちがありました。
しかし、その失敗経験が私の血肉となり、
二度と同じ過ちを繰り返さないようにすることで、成功確率が上がってきたと感じます。
それもこれも、誰よりも量を実行することができたからだと思います。
行動量から生まれる失敗経験が、今の私を強くしてくれたと自負しています。

株式会社アイドマホールディングスの強みについて教えてください。

「再現性のある営業の仕組をつくり、拡大する」
これが私たちアイドマホールディングスのサービスにおける提供価値あり、強みです。

人口減少時代において、これまでのように社内で営業職を採用し、
業績を上げていくことがますます困難な時代に突入すると考えられます。
そこで、当社がお客様の代わりにテストマーケティングを行い、「再現性のある営業の仕組」をつくります。
仕組ができたら、それを今度は在宅ワーカーと呼ばれる
「出社型で働きたいけれども、困難な方々」に実行してもらうことで、
営業活動に拡張性を持たせることができる。
ここまで営業活動をサポートできるのは当社の強みであり、唯一無二のサービスだと自負しています。

株式会社アイドマホールディングスの今後のビジョンについて教えてください。

先進国がこれから直面する『人口減少』という人類史上まれにみる課題に、
世界でも早く直面している国が私たちの暮らす日本です。
この問題を解決するソリューション作り、世界各国に展開することで、
アイドマホールディングスのビジョンである
『世界の可能性を広げる』ということに繋がってくると思っています。
具体的には、今後、働き手が少なくなる企業に対して「業務改革」を担いつつ、
出社型で働きたいけれどもそれが困難な方々の「就労機会」に繋げていきます。

現状では、『営業』という業務に特化していますが、今後は『人事』『広報』『経理』などにも広げ、
テクノロジーをベースにしたプラットフォームを開発することで、
企業の業務改革と働く人の就労支援をしていきたい。
そうすることで、人口減少をチャンスとし、
これからの未来を明るく照らすことができると確信しています。

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