CEO 池田公太

ワンストップソリューションズ合同会社 CEO 池田公太

CEO 池田公太

ワンストップソリューションズ合同会社
設立 2000年
事業内容
    • ウェブサイトモニタリング
    • テクニカルサポート
    • ウェブサイト開発・デザイン
会社HP https://www.oness.work/

どのようなきっかけでワンストップソリューションズ合同会社を起ち上げたのでしょうか?

不動産関係の会社は、不思議なほど昔ながらの慣習が残っており、
特に新しいアプリや、もっと言えばAIという分野からは非常に遠い存在なんです。

アメリカの企業に長年在籍していた自分としては、そのあたりに強い違和感があって・・・。
自分が違和感をもったということは、
ユーザーも違和感を持っているもしれない、
そこにビジネスチャンスがあると思い、創業しました。

別の業界で、例えば個人のネット証券の取引は全部電話や対面だったんです。
それがテクノロジーによって、
一気に90%以上の方がWEBでの取引に移行したのを体験し、
テクノロジーのすごさに感動して・・・。
だから、テクノロジーを使えば、
さらに多くの方にお金の課題を解決できるサービスを提供できるんじゃないかと考えました。

今後も伸びしろは大きいと思っています。

会社を経営していて、これまで一番大変だった出来事はどのような事でしたか?

前の質問への回答とも被るのですが、
もともとが体育会系のITと疎遠な業界である不動産業でアプリの浸透、
AIの導入を考えたときに一番のネックになったのが、営業面でした。

不動産業は大企業が少なく、零細企業が元々多いのが特徴でして・・・、
そのワンマン社長の多い会社への第一歩目の営業というのは、
皆さんが想像されるよりもずっとハードルが高くてですね。
不動産業の会社には
毎日迷惑な不動産資料等のファックスやメールがものすごく多く届くんですよ。
だから外から営業してくるものに対して、非常にアレルギーがあるというか。。。

ただ、その中でも根気強くアピールすることによって、
当社は少しずつ顧客を増やしていきました。

貴社の強みについて教えてください。

結局プラットフォームの優劣は利用者の数で決まるものだと思っています。

その点で言えば、親和性の低い不動産業での創業であったため、
当初の苦労があった分、現在では先行者利得と言える部分が存在します。

これはフェイスブックでもインスタグラムでも同じだと思うのですが、
結局はユーザーがユーザーを呼んでいくものですよね。
不動産アプリでも同様なんです。
結局ユーザー数が物件数、ひいては有力な情報数に直結するものですので、
当社としましてもその部分での多角的な取り組みは今後も続けて精進してまいります。

会社を経営する上で、池田様が特に心がけている事などありましたら教えてください。

「自分で定めた目標に向かって努力すること」です。

努力して目標を達成して、また次の目標へ……と、
自分自身に課題を設けて突き進むスタイルは、サラリーマン時代から変わりません。

経営者となった今も、
常に自分自身との戦いだと思って仕事に取り組んでいます。
また、すべての従業員や顧客を自らよりも優れていると捉えることが、
自らの成長につながると強く認識しています。

今後のビジョンについて教えてください。

3年後までに業界のトップ5に入ることを目標としています。
そのために、こなさなければならないタスクや数字等はすべて頭に入っています。
3年後にそうなっているかは分かりませんが、
分からないからこそビジネスは面白いと信じています。

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