代表弁護士 髙瀬孝司

代表弁護士 髙瀬孝司

設立 2013年7月19日
事業内容
    • 離婚、男女問題
    • 遺言、相続問題
    • 債務整理
    • 交通事故被害
    • 成年後見
    • 中小企業法務
HP https://www.takase-law-office.net/

どのようなきっかけで髙瀬孝司法律事務所を起ち上げられたのでしょうか?

独立する前は某弁護士事務所に所属していました。

その際に自身で顧客をつける力を身につけることができ、
何年か働くうちに顧客や保険代理店がつくようになり、
独立を考えるようになりました。

やはり一人で仕事をするということは、
執務時間はもちろんですが、全てを自由に柔軟に決められる魅力があり、
事務所起ち上げのきっかけにもなりましたね。

対応できる時間や報酬の値段など、自分で決めることができるからこそ、
より多くの幅広いお客様から相談いただけていると感じています。

事務所を経営していて、これまで一番大変だった出来事はどのような事でしたか?

当事務所では、「離婚問題」や「債務整理」「相続問題」「交通事故」など
幅広い相談をお受けしています。

ご相談いただいた内容で大変だったと考えることはありませんが、
解決までに7年を要した案件がありました。

7年間という長期にわたって1つの問題に取り組むということは、
案件としても頻繁に発生するようなことではないので珍しいと言えます。

案件の概要としては「相続関係」のもので、借地権の相続だったのですが、
5人以上いる相続人の多さや、地主との交渉、
住んでいた人の立ち退きなどあらゆる行程に時間を要したこともあり、
7年という長期案件となりました。

これまでに携わった案件の中でも、最も長期型の案件だったこともあり、大変印象深い案件でした。

こういった長期案件を経験しているからこそ、
粘り強く問題解決に取り組む姿勢が養われているのだと思います。

貴事務所の強みについて教えてください。

個人営業だからこそできる対応の柔軟性は、当事務所の最大の強みです。

さまざまな職種や職業の方の相談を受けているので、
お客様に合わせて対応するようにしています。

本当は弁護士に相談したいけれど、
仕事の時間や休日の問題で相談することができないという人もいるはずなので、
そういった方にも安心してご相談いただくことができるのです。

例えば、昼間は仕事をしているという場合であれば、
打ち合わせはお客様の仕事の終わった夜に合わせることもあります。

夜のお仕事をされているお客様もいらっしゃるので、
夜12時半などの遅い時間にも対応したりもしました。

一人なので、さすがに24時間対応というわけにはいきませんが、
出来る範囲で対応したいと心掛けています。

事務所を経営する上で、髙瀬様が特に心がけている事などありましたら教えてください。

弁護士事務所といっても「自営業」なので、
一人一人のお客様を大事にすることが大切だと考えています。

そのため、一人一人のお客様ときちんと向き合うことを心掛けています。

お客様の立場であれば、どうするのかを考えた上で、
不安や悩みを整理して解決への道筋を立てるようにしています。

弁護士によっては欲しい情報を引き出すためのヒアリングを中心に行いますが、
私の場合はお客様の話したいことを話していただいた上で情報も聞き出すように努めています。

そのため、有難いことに多くが紹介でお仕事をいただいているのです。

お客様と向き合って真面目に取り組んでいるからこそ評価を得ることが出来ますし、
そうすればお客様の満足度も高めることができ、
同じ人から紹介されたり、担当したい人から紹介をもらえたりもします。

こうした紹介の連鎖が自身の仕事の増加に繋がり、
事務所経営の上でも重要なものとなっていると考えています。

今後のビジョンについて教えてください。

これまで通り、
一人一人のお客様を大切にして向き合っていくというスタンスに変わりはありません。

現在でも幅広い法律相談の依頼を頂いていますが、
今後はネットの削除請求なども多く取り組んでいきたいと考えています。

インターネット社会の現代では、便利になったものの情報が共有されて拡散されることが増えました。

悪意のある書き込みによって
企業や店舗の評価が下がってしまうこともあれば、
掲示板やSNSにて個人の誹謗中傷が書かれて
個人情報が漏えいしてしまっているような事態も多く発生しています。

また、関連ワードからネガティブワードを削除したいというケースもあります。

こういったインターネットにおける問題は増加しているものの、
個人で削除手続きをすることは困難です。

そのため、弁護士が削除請求をしたり、犯人特定を行ったりするのです。

こういった今の時代だからこそ起こる問題も、
今後は積極的に取り組んでいきたいと考えております。

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