代表取締役 藤田崇之

代表取締役 藤田崇之

設立 2012年4月2日
事業内容
    • Web及びスマホアプリの企画・デザイン・開発
    • Webサイト制作及びプランニング
    • 各種業務のソフトウェア開発・保守管理に関する業務
    • 各種セミナーの企画・運営
会社HP http://ahola.co.jp

起業の理由は楽しい仲間と共に思いっきり働きたいから!

私が起業したきっかけは楽しい仲間と共に
国内や海外で思いっきり働きたいからなんです。
本当にやりたいことをやる。常にチャレンジする。
そうして無限の可能性の中で自由に思いっきり働く。

そういう環境を作るには、自ら会社を起こすしかない!
そう考えたからこそ、株式会社アオラを立ち上げたのです。

もちろん、経営者ともなれば相応の責任が課せられるでしょう。
ただ私にとって責任とは、むしろモチベーションです。

経営者だからこそ、常に全力でチャレンジしていく。
そうして、どんどん会社を大きくしていく。
現在はそういうことが可能な環境にいるので、仕事がとても充実していますね。

仕事を楽しめる会社作り

私自身がエンジニアとして働いていた時に感じたことがあります。
それは、エンジニアの大半が仕事を楽しんでいないのでは?

これはエンジニアだけではなく、他の業種にも言えることかもしれませんが、
会社に就職したら自分のやりたいことができない。私生活の夢が叶えられない。
そんな考えを持つ方が多いかもしれませんが、絶対に違います!
少なくとも私はそうじゃないと思っています。
だからこそ、誰もが自分の夢を叶え、仕事楽しめるような会社にしたいと考えました。

社内の雰囲気や風土は基本的に自由です。
会社の決まり事やイベントなど、積極的に社員達で決めてもらう様にしています。

アオラは社員の能力を最大限に発揮でき、
そして何より楽しく働ける環境を全員で一生懸命に作っています。

個性を活かして伸ばしていく

もともと、弊社はフリーランスのエンジニアやデザイナーが集まって立ち上げた会社です。
社員には『こういうことをやっていきたい!』と強く思っている者が多く、
個性の強い集団と言えるでしょう。

だからこそ、社員の個性を潰してしまうような会社にはしたくないと思っています。
社員の個性を活かし、その個性をより伸ばしていける。
そして、社員の『これをやりたい!』を実現していく。

言うなれば、社員の自己実現を可能にする。
そういう会社作りに、特にこだわっています。

社員と共に成長する

アオラは品質はもちろん、フットワークの軽さと柔軟さを
併せ持つクリエイティブ集団を目指しています。
そして、「もっと面白く、もっと便利に」をモットーに
アオラのサービスを国内や海外に提供していきたいと考えています。

そんな会社にしていく為に、
社員一丸となりどんなことにでもチャレンジしていきます。
それは既存の社員にも、これから入ってくる社員も、もちろん同様です。

まだまだこれからの会社だからこそ、様々ことにチャレンジでき、
社員の成長と共に会社も成長している実感があります。
それは、大手企業にはない醍醐味と言えるでしょう。

ITだけに留まらない事業展開

現在はIT関連の事業をメインに展開していますが、
将来的にはIT事業を軸にしつつも、
全く違う事業もやってみたいと考えています。

むしろITだけに絞るよりも、
もっと多方面にサービスが展開できる会社こそ理想的です。

その為には、まずは社員の個性を伸ばし、
色々な方面で活躍できる人材を育てること。
そうして色々なことにチャレンジできる会社にしていく。

これは社員達の夢の実現にも繋がっていきますし、
結果として、より質の高いサービスをお客様に提供していけるでしょう。

そのように会社を成長させていき、
『アオラの○○さんだからこそ仕事を頼みたくなった』
と、言われるような会社にしていきたいですね。

その会社に行きたい、という強い思いを持つ

まずは自分の中に軸を持つこと。
それから会社を選んでいくこと。
そして、どんな理由でその会社へ行きたいのか?という思いを持つこと。

採用目線で言わせていただくと、
こういう思いがあるから、どうしてもこの会社に入りたいという人と、
就職先はどこでもいいから、とりあえずこの企業の面接に来たという人。

これらは一目瞭然なのです。
当然、強い思いを持っている人の話は採用担当の方も耳を傾けますし、
結果的に合否にも強く関わってくるでしょう。
対して適当に面接を受けに来た人の話を受け止める会社は、
おそらく少ないでしょう。

つまり、何故その会社に入りたいのか?という思いを持つこと。
その為には、自分が働きたいと思える会社を見つけること。
だから、まずは自分の中に軸を持つことから始めるべきなのです。

自分は進む道は、自ら選ぶもの。
そうすることで、ようやく夢が叶うのだと思います。