代表取締役 上杉健太郎

代表取締役 上杉健太郎

設立 2010年7月5日
事業内容
    • モバイル向けソーシャルゲームの企画・開発・運用
会社HP http://www.oratta.net/

「多くの人に貢献する」ORATTAのミッション

株式会社ORATTAはソーシャルの力、自社の技術力で、ユーザに新しい「体験」を届ける会社です。

ソーシャルの根本的なパワーはインターネットにのってロケーションフリーに
承認欲求とか、所属欲求とか、人間の基本的な欲求を満たせる点にあります。
TwitterやFacebookが多くの人の生活を変えていくのを目の当たりにして、
人をつなげる技術に社会貢献面で大きな可能性を感じました。

ORATTAというのは地元新潟の言葉で「おれたち」という意味があります。
現実世界で全くの他人だったとしてもORATTAのコンテンツを使っているユーザが
「おれたち」と呼び合えるようなサービスを作って行きたい、
より多くの人にサービスを使ってもらって
世界中の人を「おれたち」と呼び合える社会を作りたい、というのが社名に込められた思いです。

またORATTAが社業において意識していることは「サービスを提供する」ことではなく、
「ユーザに新しい体験を提供する」ことです。
どんなに革新的な技術を提供しようと、ユーザにとって問題を解決したり、
便利だったり楽しかったり、そういった経験を提供できないとただの自己満足で終わってしまいます。
多くのユーザにコンテンツを使ってもらうためには
作り手が徹底的にユーザ体験にこだわる必要があると思っています。

ORATTAの実績

創業して最初に作ったゲームは「ソウルハント」というゲームでした。
「ユーザにとって嬉しい体験は何か」それを徹底的に突き詰めてから作ったゲームでした。
1Rのマンションの一角で4、5人のチームで昼夜問わず議論を重ねて作っていました。
結果として多くのユーザに受け入れられ、GREEのアワードを受賞するなど、
会社としては最高のスタートを切ることが出来ました。

その後もガメラやGacktさんのゲームなど、大型のIPも手がけながらも
オリジナルゲームを次々とリリースして行く中で順調に成長を重ねることが出来ました。

今までの主戦場であった国内ブラウザゲーム市場に加え、
今はネイティブアプリの開発、上海拠点の活動と2つのアプローチに力を入れています。
特に中国は多くの日本企業が「痛い思い」をしてきた市場ですが、
魅力的な市場であることは変わらないので、
スピーディーな意思決定・現地法人とのつながりを武器に成功パターンを作ろうとしています。
上海を拠点に東アジア戦略を進め、近いうちに現地法人の設立を目指していきます。

ひとりひとりが活躍して成長する会社

ORATTAではそれぞれのメンバーが「何ができるか」だけでなく、
「何をしたいか」にもフォーカスして仕事を進めてもらいます。
また、入社後直ぐにプロダクトに配属されるので直ぐに自分の力を発揮する場を与えられます。
このため「何ができるか」をベースに入社後それぞれのメンバーがどんどん力を発揮していき、
その中で仕事の領域を広げてもらい、
それぞれのメンバーの「何をしたいか」の領域に近づくことができています。

今はエンジニアもディレクターも新卒で入ったメンバーが
周りをガンガン引っ張って業務をしています。
30人くらいの規模で中途入社メンバーが半分以上いる中でこれは素晴らしいことだと思っていますし、
若いメンバーがどんどん力を発揮できる雰囲気が、ORATTAの大きな強みになっています。

学生へのメッセージ:今だからこそできること

本当の「やりたいこと」を見つけるためにも、今だからこそ出来る経験を積んで欲しいなと、思います。

学生時代は人生において比較的に時間が自由にあり、社会的責任も少ないので、
「経験」という意味では社会人になってからではできないことをたくさん経験出来ます。
長期の旅行に行ったり、仲間と悪巧みをしたり、今だからできることを満喫してください。

一方で、社会人になれば学生時代には出来ない経験もたくさんありますし、
その中に自分の幸せの定義をガラッと変える経験もあるので、
就職活動では学生時代の価値観に固執せずに、
「どこに入るか」より「何が経験できるか」、そこにフォーカスするのがよいのだと思います。
学生時代の良き経験と、社会人としての良き経験が合わさった時に
初めて自分の「やりたいこと」が見いだせるので、
今は将来の自分のためにいろんなことを経験してください。

熱狂や情熱を生み出せる人

当社では、「ORATTA」と呼べる仲間(人材)を求めています。
熱狂や情熱を生み出すためには、中にいる一人一人が何か新しいものを作り出せる人である必要があります。
一人一人の生み出す力を大きくしながら、会社を拡大していきたい。

現在、社員は30人で平均年齢は24歳です。
今までは、どうしても切り離せないものが出てきたときや、
自分たちの技術の限界でこれ以上は共通化できない、というタイミングで人を増やしてきました。

50人規模までは今のやり方で増やしていくと思うのですが、
そこから先はそのまままのやり方でいいのか、
あるいは新しい事業の市場のスピード感に合わせていった方がいいのか、違ってくると思います。

市場感覚を見極めながらやっていく必要がありますが、
その見極め方は、思いきるタイプと慎重なタイプと、人によって違うので、
自分のポイントでやっていくことが大事だと思います。