代表取締役社長 山本 修司
設立 | 1994年10月3日 |
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事業内容 |
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会社HP | http://www.jpc-ltd.co.jp/ |
関西を代表する広告プロダクションとして
着実な成長を遂げるJPC。
時代の変革と共にビジネスの方向性を180度変えた
山本社長がもっとも情熱を注いでいる事業とは・・・
次の広告戦略は、WEBに特化した動画制作にあり
JPCの最大の特徴は、「グラフィックデザイン」+「WEB制作」+「映像制作」が
自社内でワンストップで行える点にあります。
つまり、カタログ/店頭ディスプレイ、そしてWEB、映像までが一貫したビジュアルで制作できるため、
JPCと組むことで、スピード、クオリティ、一貫性と連動性を持った広告戦略が立案できます。
その中で、今一番、注力を注いでいるのが、WEBに特化した動画を
「作ること・流すこと・広めること」をワンストップで行うJ-movistaの事業展開です。
店頭での売上げが流通各社落ち込むなかで、2014年まで通販事業は成長すると言われています。
その通販を牽引するのが、「テレビショッピング」と「ネット通販」です。
特に、その二つに共通するのが、動画・映像を繰り返し見せることで、購買意欲を喚起する点。
そこで、JPCでは、J-movistaという映像専門チームを立ち上げ、
B to Bであれ、B to Cであれ、映像をWEBプロモーションに組み入れることで、
大きく販売増を目指すお手伝いをさせて頂いています。
お陰さまで、J-movistaへのご依頼は月ベースでも倍々で伸びており、
“ECサイト×映像”の注目度の高さには、目を見張るものがあると言えます。
私達はWEB×動画時代の到来を見据え、スピードとコスト、そしてクオリティを追求できる
制作体制を整えてまいりました。
それこそが、J-movistaです。
作る(create)流す(stream)広げる(promotion)すべてを自社で行える私達は、
企業に求められるニーズすべてを網羅し、広告業界をけん引する存在を目指してまいります。
取材者からの感想
関西屈指の広告プロダクションとして優良経営を続けてきたJPCは時代の変革と共に
代表を交替し、そしてWEB時代に生まれるニーズをいち早くキャッチし、
J-movistaを運営されておられます。
スピード、コストを重視しつつハイクオリティを提供するという考え方は、
この不況下にもかかわらずJPCが成長を続ける大きな原動力と言えます。