株式会社ジェイトップネットワーク 代表取締役CEO 菅野 公紀


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代表取締役CEO 菅野 公紀

代表取締役CEO 菅野 公紀

設立 2000年6月
事業内容
    • スクール運営事業
    • プロダクション事業
    • 指導者育成事業
    • 販売及び特許ライセンス管理事業
会社HP http://www.jtopnet.co.jp/

しがらみからの脱却を目指す

大学卒業後、普通にサラリーマンを続けていた私は、
はじめから起業への想いを持っていたわけではありませんでした。
当時はいわゆるバブル時代。
上場企業であれ、大手企業であれ、どこも人手をほしがり、
簡単に内定を取ることのできる時代でした。
例にもれず私も、時代の恩恵に授かり大手メーカーへと就職を果たすことになります。

大きいところに行って、大きなことを成し遂げたい。
その時、私はそのようなことを考えていましたね。
大きい傘の下に入っていたほうが、
大きなことを可能にすると当時の私は考えていたのです。
しかし、その想いが叶うことはなく、
その会社の一社員として二年を過ごして転職することとなります。
大手の中、自分が歯車に過ぎないという事を、その時に強く感じましたね。

大手企業には様々なしがらみが付きまといます。
取引先との関係、上層部と末端の差など、
様々な要因が大手ならではの仕組みを生んでいます。
その仕組みを知ることができたという意味では、
その二年間は決して無駄ではなく、
むしろ、その二年があったからこそ、今の私があるといえますね。

ダンスは好きな人と踊りたい

大手の企業にいて感じた一番のしがらみは、
先述した取引先との関係でした。
本当に良いものを提供する会社ではなく、
これまでの関係を重視した会社としか取引を行えない。
この状況に疑問を持ち始めたのです。

もっとオンリーワンの人や企業とつながり、
ネットワークを作り出していきたい。
その想いが、ジャパントップネットワークという会社を作り出したのです。
やはり、ダンスは好きな人と踊りたいでしょう。

とはいえ、当時転職したばかりの私は、まさに井の中の蛙にすぎませんでした。
新しい職場で、私はまったく活躍できなかったのです。
大手企業に勤めていた時は「新人営業にしてはやるな」などと言われ、
いい気になっていました。
しかし、それは私が疑問に思ったしがらみが生んだ成績に他ならなかったのです。
取引相手は皆が身内のようなもの。
そのような環境において、失敗などしようがないのです。

ここから私は、精進の日々を送ることになります。
土日を使って研修会へ。
そこでは、様々な場で活躍し散る人と出会うことができました。
このような場に来てる人は、皆成功している人であったのです。

本当に必要な人へ

その後、起業へと至るのですが、その研修会に来ていた人と同じことを、
弊社が業務を行う環境にも重ねる事が出来ます。
ある成功している人が、より上を目指すために来ているのであって、
本当にその研修が必要な人はそこにはいませんでした。

同じように、本当に健康になるべき人が、
弊社のスクールには少ないように思えるのです。
健康になることを考えていない人たちにこそ、本当は知ってほしい。
そのためにどのように動いていけばいいか、
それが現在の課題の一つとなっています。

状況の改善には、いくつかの方法があるでしょう。
一つは、こちらから出向いて行って直接伝えていく方法。
しかし、まだまだ必死に運営をしている現在、
そこまでのことはできませんね。
一番現実的なことは、新しい地に進出していくことだと私は考えています。
より多くの場所に、スクールを展開していき、その地の人々に利用してもらうこと。
これが、現在目指すところですね。

様々な展開を目指して

このような展開は、なにも日本の中にとどまる話ではありません。
日本の主要都市を離れて、アジアの国々への展開も視野に入れて動いています。
具体的には五年以内をめどに、展開をできたらと考えていますね。
アメリカやヨーロッパ、あるいは韓国や中国などの
アジアの中でも発達してきている国々ではなく、
やはり今は発展途上の国々が目を向けるべき場所でしょう。

そのような、これからを作り出していく国々と手を取り合って、
新たなステップを踏めたらと思います。
実際に、香港からスクールに習いに来て、
帰国してインストラクターをしている人もいます。
そのような展開が今後も増えていくといいでしょう。

また、現在弊社は通信制高校も運営しており、
三年間で高卒の資格を取ることができます。
高校を始めた当初は、
芸能界で働いているような子どものみが資格を取るために通う場所でした。
しかし現在は、学校になじむことのできない子、
不登校や引きこもりの子なども通う場となりつつあります。
好きなことを通じて資格を取り、その先の大学へとつなぐことができるのです。
そのような展開を見せる中、徐々に大学の仕組みなども作っていけたらと現在は考えています。

1+1で3以上を狙え。

現在、日本の人口は一億二千八百万人。
弊社が目指すのは、その人口に対して1パーセントの規模。
すなわち、一万二千八百人。
それだけの規模を目指していきたいという事ですね。
数値的にみると、それを可能にするには最低でも10か所の都市で展開することが必要です。
それに向けて、より一層の進歩をと考えているのです。

弊社は、現在120ほどの講師やパフォーマーを採用しています。
その人たちがどのような環境で輝くのか。
その環境作りも、大切なことです。
優秀なスポーツ選手がいたとして、その人だけが突出していても、
決して優秀な成績は残せません。
必ずそこには周りをサポートする人たちがいるはずなのです。
当然、エージェントだけが輝くのでもいけない。
お互いが尊重しあえる環境。
フィフティーフィフティーで尊重しあえる環境を提供することが大切だと私は思います。

このような環境が整えば、1+1で3以上を生むことも可能になるのではないでしょうか。

Willがスキルを生む

この業務には、特別な資格が必要という事はありません。
ただ、心がある人、意志がある人でなくてはならないのです。
興味があり想いを持っている人であれば、
その人のWillはスキルを生むことになるはずです。
そのような思いを持った人に対して、良い環境を弊社は提供できると思います。

たとえば、経費や営業利益の面。
弊社では、これらの数字をすべて見せていくガラス張りの経営を行っています。
本当のことを見せていくことで、本人も疑いを持つことなく、
そして改善に向けての努力をするもの。
そこから出てくるパフォーマンスに対して、
素晴らしいと言ってあげられる環境が弊社では整っているのです。

また、弊社に限った話でなく、このような想いを持った人物、優秀な人物は、
ベンチャーという環境に身を置くべきだと思いますね。
冒険する人が少なくなった現代。
車を持たない、旅行しない、女の子に御馳走しない。
このようなことなかれ主義の人が多いようです。
この意見がおやじくさいんですけどね(笑)
しかし、勇気を持って行動できる想いを持った人には、ぜひ弊社のような、
ベンチャーという場を見てほしいと思います。

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