株式会社オンリーストーリー 代表取締役 平野 哲也


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代表取締役 平野 哲也

代表取締役 平野 哲也

設立 2014年2月14日
事業内容
    • 中小企業のONLY1の魅力を若者に伝えるサービス「ONLY STORY」
    • 社長に直接チラシ手渡し代行サービス「チラCEO」
    • 中小企業向けFacebookページ制作・運営サービス
    • 中小企業向けデザイン・ライティング支援サービス
会社HP http://onlystory.co.jp

偏差値40代→早稲田政経→130人のキャプテン→入院・闘病→就活一切せず→起業





オンリーストーリー代表:平野哲也です

この度は記事をご覧頂き、誠にありがとうございます。
このインタビューは全部で6部構成になっており、前半の3部で私個人の話、
後半の3部で会社の話をさせて頂きます。
情熱社長というテーマなので、想いや経歴、なぜこのような活動を
しているのかという部分をベースにお話しできればと思います。

まず経歴からお話しさせて頂きます。
私は1990年9月29日に横浜で生まれました。その後小学生でテニスを始め、
大学までテニスに明け暮れていました。
あまり進学に関してうるさい親ではなかったので、
大学に進学せずに海外にテニス留学することも考えていたほどです。

徹底的にテニスばかりやっていたので、
受験勉強を始めるのは周りと比べても圧倒的に遅かったです。
高校3年の夏休み、偏差値40代からのスタートでした。
そこから、今思い返すと異常なぐらいに詰め込んで、
そうしてなんとか第一志望の大学に進学出来たことは、自分にとって大きな経験になりました。

大学では大好きなテニスを続けるため、体育会系のテニスサークルに入りました。
そこでは130人規模のサークルでキャプテンを務め、
結果的にずっと目標としていた大学内の団体戦で優勝という戦績を残せました。
それは自分のテニス人生において、そして大学生活において最高の経験、そして想い出になりました。

さて、そんなテニス漬けの大学生活を送っていた私ですが、大学2年生のときに、
価値観が大きく変わる出来事が起こりました。
ある時、脳の中にウィルスが入ってしまう髄膜炎という病気にかかり、
40度を超える熱と嘔吐で病院の緊急治療室に運ばれ、そこで大きな手術を経験しました。

病室のベッドの上で死ぬかもしれないと思うと、色々な思いがこみ上げてきました。
「あれもしたかったな…」「あの時こうしていればな…」と。
浮かんでくるのは後悔ばかりでした。
何より、「このまま後悔を残して死にたくない」と心の底から思いました。

結局手術は成功し、私は一命を取り留めることができました。

普通に大学生として生活する中で、死を意識するということは少ないと思います。
この経験があったからこそ、「死ぬときに後悔が残ることこそが人生の最大のリスクなのだ」と
心の底から気付くことができました。
それまでは、学歴や、キャプテンというポジションを失うことが一番のリスクだと思っていたので、
それは自分にとって、価値観が変わる大きな出来事になりました。

そしてその時に、『1度きりの人生だからこそ、死ぬときに後悔が残らないような、
自分だけのONLY1の生き方(=ONLY STORY)をしよう』と強く決意しました。

ちなみに余談にはなりますが、その髄膜炎の後も体調はなかなか回復せず
病気と闘う日々がしばらく続きました。
結局20代前半で(今も20代前半なのですが 笑)

・脳にウィルスが入る腹膜炎
・肺に穴が空く肺気胸(2回)
・盲腸が破裂してなってしまった腹膜炎
という3つの大きな病気を経験し、全てで入院、全身麻酔の手術を経験しました。
あまり自慢できることではないですが、医者にはよく驚かれますね。  

『幸せはお金で買えるか』という卒業論文を書いて分かった4つの定義

4つの定義

さて、そのような経緯で死ぬときに後悔しない生き方をしようと決めたのは
良いものの、では具体的に『どうしたら死ぬときに後悔しないのか』が
どうしてもわかりませんでした。
そこで自分は就活を1社も受けずに『幸せはお金で買えるか』
という卒業論文を書き、自分がどうしたら死ぬときに後悔が
残らないようになるのかを徹底的に研究することにしました。

その結果『健康で、愛し愛され、やりがいを持てる仕事をして、お金持ち』
という4つの要素が(自分の場合は)大きく後悔に影響するのだという
結論に行きつき、自分はこれをミッションとしました。
実際には私はこの4項目をそれぞれ30歳と50歳の時点で分けて目標設定し
活動しているのですが、そこまで話すと長くなるので以下簡単に
概要だけ説明します。

1つ目は健康であることです。
これは自分自身大きな病気をしたからこそ余計に思っていることでもありますが、
まず健康でなければそもそも全ての活動が成り立ちません。
何より、自分の場合病気で周りの人に大きな迷惑と心配をかけたからこそ、
ここに関しては健康であり続ける責任があると思っています。
だからまず全ての基本として健康を定義しています。
実際には精神系、肉体系、神経系施策に分けて活動しています。

2つ目は、愛し愛されることです。
自分の場合、やはり自分の周りの大切な人を大切にしたいという想いがあります。
例えばそのうちの一つとして家族が挙げられるかと思います。
自分の場合、家族を大切にしたいという想いが人一倍強いので、
例えば30歳で結婚して子供がいる状況で起業することは、
自分にはできないなと思ってしまったんです。
やはり結婚する時点で、最低限の収入がないと自分が大切にしたい人を
大切にできないんじゃないかなと思いました。
だから、この後で話す“やりがいを持てる仕事をして”というのと
“愛し愛され”を両立するためには、
今起業して、結婚するときには家族をしっかりと養っていける状態にまで
持っていく必要が(私の場合は)あったんです。

3つ目はやりがいのある仕事をすることです。 
自分がやりがいを感じる仕事というのは、プレイヤーとして活動しながら人に伝える仕事です。
具体的には、会社を経営して自分自身で色々な経験をしながら、
日々研究・勉強してその実体験を一般化し、本の執筆、
セミナーやコンサルをしたりして人に伝えていく仕事をしていきたいです。

これがただ研究するだけだと、一般化した情報として、
一人一人に合わせた情報を伝えることはできます。
でも一方で、知識だけで正論を言われたとしても、
『何もやってないおまえにそれ言われても説得力ないよ』と言われてしまいます。
逆に僕が経営者として経験するだけだと、実体験をもとにした情報なので説得力は生まれます。

ただ自分の実体験を正義だと思い、相手の分析やパターン分けをせずに、
それをそのまま相手に伝えてしまうため、人によってはそのアドバイスが逆効果になってしまいます。
教えて育てる教育的な側面と、実際に経験しながら共感する共育、
その両方の側面を大切にしながら活動していきたいという想いがあります。

4つ目はお金持ちです。
お金を稼ぐというと、何か良くないイメージを持つ人もいるかと思いますが、
やはり理想論だけでご飯を食べていくことはできないので、お金を稼ぐことは必要です。

私は、お金は誰かに価値を提供できた時に生まれる『幸福貢献度の対価』だと思っています。
つまりお金持ちはそれだけほかの人を幸せにしてきた人なのだなと思っています。
私は、そうして人を幸せにすることで得たお金(幸福になる権利)を、
自分の周りの大切な人のために使いたいなと思っています。

一度きりの人生だから、せめて自分の生き方くらいは自分の価値観で決めたいですよね





チームメンバーです

さて、ここまで述べてきたのが私のミッションであり、
それは私の価値観をもとに構築されたものです。
私は、この価値観は1人1人違っていて良いと思っていますし、
自分の価値観は大切にしてほしいと思っています。

でも同時に、自分の価値観を大切にすることは難しいことだとも
思っています。
ここについては私自身、実際に就活を一切せずに起業をするときに
すごく周りの目が気になったり、勇気が必要だった部分でもあるので。
だからこそ、私は個人的なミッションとは別に、社会的なミッションとして
『ONLY1の価値観が尊重される社会をつくる』というミッションを掲げています。
そしてこれが後で話す、株式会社オンリーストーリーのミッションとなっています。

さて、ONLY1の価値観が尊重される社会をつくるとは言っても、
抽象的すぎてイメージしにくいという方もいるかと思います。

なのでわかりやすいように1つ例を挙げるとすると、
現在の就活を取り巻く状況が挙げられるかと思います。
例えば、今は全体の企業数のうち0,3%である大企業を、
多くの学生が志望するという現状があります。
私はこれは”NO1の価値観が尊重される社会”だと思っています。
売り上げや規模、ブランド重視です。そして、その一部の大企業の価値観に、
若者が自分の価値観を合わせるのが当たり前という風潮になっています。

でも、ミュージシャンをやりたい人、中小企業に就職したい人、大企業で働きたい人、
起業したい人、生き方は人ぞれぞれです。
私は、一度きりの人生だからこそ、死ぬときに後悔が残らないように、
せめて自分の生きる場所くらいは自分の価値観を尊重してほしいなと思っています。
だから自分の価値観を尊重して、自分だけのONLY1の道を選んでほしいという想いが込められています。

またこのミッションには、自分の価値観だけでなく
他人の価値観も尊重してほしいという想いが込められています。
例えば、できる限り安定して暮らしたい(何をもって安心かという話は一旦置いといて)という
価値観の人からすると、起業する人の価値観に『共感』することは難しいかもしれません。

でも、その人の価値観を『尊重』することならできます。応援することならできます。
やはり周りから否定されたりすると、多くの人にとっては
自分の道を突き進むことが難しくなってしまいますので、
そこはお互いがお互いの価値観を尊重し合えればいいなと思います。
この部分については以下サイトにコンセプト文章を書いてありますので、
もしよろしければご覧頂けますと幸いです。

  http://onlystory.co.jp/info#concept-zone

20代の若者が中小企業の広報支援をする会社、『オンリーストーリー』





ONLY STORYのサイトです

さて、ここまで自分の話と、そして最後に社会的ミッションの話をさせて
頂きましたが、ここからは会社の話をしていければと思います。

まず、そもそも株式会社オンリーストーリーは何をしている会社なのかを
一言でいうと、
『中小企業の魅力を世の中に広めるお手伝いをしている会社』です。

どういうことかというと、私は元々会社を設立する前に、沢山の中小企業を
自分の足で訪問して見てきました。
そこで、中小企業1社1社にそれぞれONLY1の特徴があるなと感じました。
それはチーム構成だったり、歴史だったり、考え方だったり、商品、技術だったり、色々です。
そしてそれらはすごく素敵だなと素直に感じました。

しかし、それと同時に感じたのは、それだけ素敵な商品やサービス、チームがあっても、
それがあまり外部に知られていないなということでした。
例えるとすると、私は今の中小企業の現状は
“袋に入った宝石”のようなものだと考えています。

1つ1つの宝石は色も形も輝き方も違います。たくさんの素敵な宝石があります。
でも、どんなに綺麗な色をしていても、
どんなに素敵な形をしていても、それが袋の中に入っていたのでは、
誰もその素晴らしさを知ることはできません。

だから、私たちの会社の役割は、その宝石を袋の外に出してあげることです。
そうすることで、中小企業1社1社のONLY1の価値観が認識され、
尊重されるようになります。
385万の中小企業があるからこそ、385万のONLY1の価値観があるのです。

私たちは正直、まだ経験や技術、知識がありません。でも私たちはSNSを使ったり、
足を使ったりしてそれを広めることならできます。
『中小企業×若者』の相性はすごく良いと思っています。

無料インタビューサイトで収益化をするという、史上初の仕組み





無料インタビューで収益化する方法

さてそんな私たちの会社の中核事業となるのが、
『日本の魅力的な中小企業を若者に紹介するサイト~ONLY STORY~』です。

これは、私たち若者が若者の目線から日本の魅力的な中小企業を発掘し、
その中小企業にインタビューして、記事を作成、掲載し、最後にFacebookで
拡散するというサービスです。そして実はこれ、全て無料でやっています。

ただ、全て無料と言うと、『ではあなたの会社はどうやって収益化しているの?』
とよく聞かれます。
この”インタビュー先の社長から1円ももらわずに収益化する仕組み”こそ、
日本で私たちの会社だけがやっているONLY1の仕組みになりますので、以下簡単に説明させて頂きます。

私たちは社長にチラシを直接手渡し代行サービス『チラCEO』を運営しています。
チラCEOとは、『自社の商品・サービスを社長に知ってもらいたい』
そんな悩みを持つ企業様のチラシや資料を、私たちが代わりに持っていくというサービスです。

このチラCEO とONLY STORYとを組み合わせることにより、社長と継続的に会い、
チラシを渡すことができるという、日本初の仕組みを構築しています。

具体的には、ONLY STORYでインタビュー・記事作成・サイト掲載・Facebook拡散まで
全て無料で行う代わりに、インタビューの際に経営者の方にチラCEOで
他社のサービス・商品の説明をするお時間をつくって頂いています。

詳細については書くと長くなってしまいますので、こちらのサイトを見て頂けますと幸いです。
   http://onlystory.co.jp/chira-CEO/

中小企業と若者の価値観採用のサービスをつくる





3日で300シェア、37000にリーチ

最後に、今後の展開として、
事業展開と、会社として目指す姿の2点についてお話させて頂きます。
まず事業展開として、私たちは第1、第2、第3と
3つのフェーズに分けて活動しています。

先ほど説明したチラCEOのモデルが第1フェーズです。
チラCEOは社長1人1人にしっかりと広報できる反面、
・労働集約型になってしまう
・1か月で広報できる量がどうしても少なくなってしまう
という弱点があります。

それにも拘わらずこのチラCEOを私たちがしているのは、
チラCEO単体での収益化以上に、社長のリストを獲得し、第2フェーズに展開するためです。

私たちは第二フェーズでは”中小企業の社長のデータベース”を作ろうと思っています。
インタビューを行った社長のリストをもとに、業種や設立年数、売り上げ規模など、
属性で分類し、中小企業社長のデータベースを構築し、
中小企業同士のマッチングの仕組みを構築していきます。

このデータベースを使い、例えば社長専門のメルマガを作ることによって、
IT業界の社長100人に絞って情報を送るようなことができるようになり、
量とセグメントに特化した広報支援ができるようになります。

こうして量特化型の社長データベースと、質特化型のチラCEOの体制を構築したうえで、
第3フェーズでは、ONLY STORYのサイトを
『中小企業と若者のプラットフォーム』に展開していきたいと思っています。

既存の採用サービスは、掲載料、採用成功費用が高く、そのため大企業は掲載できますが、
中小企業はなかなか掲載できません。若者はそんな採用サービスを見るので、
その結果より一層NO1の価値観が尊重される社会になってしまいます。

そこで、私たちは求人の掲載費用を抑えることで、中小企業でも掲載できるようにします。

イメージとしては、人々が「食べログ」「ぐるなび」といった飲食店情報サイトで飲食店を探すように、
若者が自分にマッチした中小企業をONLY STORYを使って探すというような、
そんな「中小企業と若者のプラットフォーム」づくりを目指していきます。

職を探している人と中小企業とが、学歴や規模やブランドではなく、
互いの想いや価値観でマッチして採用に結びつくような、価値観採用の文化を作っていきます。

さて、最後に自社としての今後の展望ですが、
私たちは『バレンタインデーにチョコで溢れる会社』という目標を掲げています。
私たちは2014/02/14のバレンタインデーに会社を設立したのですが、
これは多くの人に愛され、会社設立日に沢山のチョコをもらえるような
会社にしたいという想いが込められています。
これは私個人のミッションである『愛し愛され』の部分にも起因しています。

お客様のことを本気で考え、社員のことを本気で考え、
携わる人たちが幸せになれるような、そんな愛し愛される会社を築いていきます^^

さて、ここまで長くなってしまいましたが、
最後まで読んで頂き本当にありがとうございました^^
私たち自身まだまだ圧倒的に未熟ですが、これからも日々頑張り続けますので、
もしよろしければ今後とも応援して頂けると嬉しいです^^

*少しでも弊社の活動に興味を持っていただけた方がいたら、ぜひお話ししましょう。
お気軽に連絡ください。
サイト: http://onlystory.co.jp

Facebookページ: https://www.facebook.com/chushokigyo

平野個人のFacebook: https://www.facebook.com/tetsuya.hirano.14

連絡先:0368695869 info@onlystory.jp

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