代表取締役社長 加藤公一レオ

代表取締役社長 加藤公一レオ

設立 2010年3月1日
事業内容
    • 広告・宣伝・販売促進に関するコンサルティング
    • ランディングページ・広告原稿制作
    • Webサービスの企画・開発
    • セミナー・スクールの開催・運営
会社HP https://www.ureru.co.jp/

起業経緯

商売人(起業家)家系で育った私にとって、起業は自然だった。
祖父が地元福岡の長者番付でTOP10に入るくらい大成功した。
しかしその後、父がその会社を大倒産させ借金まみれになってしまった。
そのせいで幼少期は貧乏な生活だった。

しかし私には起業家のDNAがあるため、ずっと自分も起業しようと思っていた。
それは決して起業が夢というわけでも何でもなく、完全に“予定”としてとらえていた。

ただ、1つだけ“こだわり”があった。
それは『リスクの無い起業』をすること。

では、『リスクのない起業』とは何か。
それは、“完全な実力”をつけることである。

だから私は大学卒業後は総合商社の三菱商事に入社し、
総合的なビジネスノウハウを学び、
その後、広告代理店のアサツーディ・ケイに転職し広告ノウハウを学んだ。

つまりは企業という“舞台”を利用し、人よりも働き、実績を残した。
そして、ダイレクトマーケティング型ネット広告の分野において
圧倒的な知名度を上げていった。

したがって、2010年に会社設立(独立)した際は、
広告業界やネット業界のマスコミも記事に取り上げてくれたり、
ソーシャルでも拡散したことから、初日から仕事は多く舞い込み、
初月から黒字化できた。
起業当初から絶好調。全く苦労していません(笑)

売れるネット広告社の企業理念

『最強の売れるノウハウ”を用いて関わるすべての企業を100%成功に導くことで世界中にたくさんのドラマを創る』

“100%確実”にクライアントの成績にコミットするために、クライアントと一緒に汗水たらし、
圧倒的実績とパフォーマンスを上げて、少しずつ成功事例を積み重ね、
関わる全ての人々と喜怒哀楽を共にしてきた。

そのエキサイティングなドラマを体現し続けるための我々の行動指針は、

1.クライアントの目標を「自分事」として執着し、100%達成するために命がけで「行動」し続ける。
2.“最強の売れるノウハウ“を生み出すために、24時間365日「IDEA」を考え続け、「チャレンジ」し続ける。
3. “最強の売れるノウハウ“を100%全社で「蓄積・共有」し、すべてのクライアントに「提供」し続ける。

である。

社員全員で力を合わせてこれを実行し続けることで、『売れるネット広告社』は
これからもずっと最高に幸せな“人生ストーリー”を創り続けていく。

社員に求めること

私が社員に求めているのは、
『クライアントの“売上”を徹底的に上げ続けることはもちろん、
どこにいっても通用する“売れる”人財の集団として、
常に圧倒的な“知識”をつけ続け常に非常識なぐらい“行動”し続ける、そして熱い心と大きな夢を持つこと』だ。

私は全社員に1年後、5年後、10年後の仕事・プライベートの夢・目標を立てさせている。
夢や目標は念ずれば必ず叶う!と信じてこれまで成功を収めてきた。
成功させるには、どうすれば実現できるのかのイメージを明確にすることが重要だ。

ちなみに私の10年後の夢は売れるネット広告社の社長を引退して、
売れるホールディングスの会長になることだ!
その傍ら、ハワイでアイスクリーム屋さんを開くこと。
決してふざけているわけではない。
今の若手メンバーがどんどん実力をつけて、若くして高ポスト・高収入得てほしい。
売れるネット広告社というフィールドで活躍できれば、
どんな環境にいっても、“売れる人材”としてやっていけるはず。
そんな人材に育てるための熱い想いと確かな仕組みが確立している。

理念と行動指針、そして社員への熱い想いを胸に、
これからも売れるネット広告社は関わるすべての企業を100%成功に導き、
世界中にたくさんのドラマを創りたい。

事業内容

『売れるネット広告社』は、ネット広告展開をお考えの単品通販企業へ、
費用対効果を劇的にアップするためのサービスを提供している。

広告業界では、今までイメージアップを目的とした広告が主流だった。
つまり、今まで広告業界には、広告で“ものを売る“という意識が希薄で、
広告の効果として“売れる”ことを約束していなかった。

『売れるネット広告社』は、クライアント(広告主)の費用対効果を
いかに効率的に上げるかにフォーカスしている。

具体的にどのようなことをしているかと言えば、ただ広告をうつだけの広告会社とは違い、
クライアント(広告主)の「商品開発」から「値付け」、
そこからの「広告キャンペーン」まで
全てをコンサルティングすることが我々『売れるネット広告社』の特徴。

本格的なコンサルティング「売れるネット広告こんさる」から、
ASPサービス「売れるネット広告つくーる」
「売れる TVCM クリエイティブテスター」
「売れる 新聞・チラシ クリエイティブテスター」
教育事業「売れるネット広告すくーる」
バナーやランディングページの制作「売れるネット広告でざいん」まで、
各社のお悩みにあわせて様々なサービスを提供している。

こだわり

弊社は【A/Bテスト】をやってきた数だけでいうと、日本においては圧倒的に一番。

その圧倒的な経験をベースに、どんな通販企業でも必ずネット広告でレスポンスを上げ、
費用対効果と売上を上げるためのノウハウと仕組みを“カンニングシート”としてバラし、
キレイゴトなしにクライアントを“ズル”させている。

『売れるネット広告社』にコンサルを依頼すると、前広告代理店に比べ、
平均的に約“6倍”広告の費用対効果が改善されている。
最大18倍上がったクライアントもいる。 
※2010年~2014年の実績

自画自賛だが、現在の『売れるネット広告社』には、
日本の大手メーカー通販の7割以上がコンサルティングを依頼しており、
もっというと日本で成功しているネット通販企業の殆どが
『売れるネット広告社』のコンサルティングを受けてきた。

過去に大手広告代理店に騙されて広告の費用対効果が悪かった企業は、
最終的には弊社に辿り着く。

今後のビジョン

もちろん、他の会社社長と同様、売上拡大、海外展開など一般的なビジョンはある。
ただ、社長である私の一番の想いとビジョンは、
社員に「会社と社員が“大成長”する“ドラマ”を見せてあげる」ことだ!

私は20代の頃、三菱商事やアサツーディ・ケイなどの誰もが羨む大手企業にいたのに、
成長しきった会社にいる自分に嫌気がさしていた。

逆に、同世代のベンチャーの人間の多くが若くして数年で新入社員から役員まで上り詰め、
それ以上にそれらの会社がどんどん“成長”していくことに対して大きなコンプレックスがあった。

34歳で起業し、小さなワンルームマンションで2人から始まった『売れるネット広告社』は
この4年間で社員も少しずつ増え、オフィスも少しずつ広くなり、
東京支社も設立し、少しずつ“成長”できた。

この4年間は私にとって最高に刺激的でエキサイティングだったし、
まさに私が求めていた“成長”を感じられるワクワクドキドキの連続だった。

人生において、“成長感”ほど幸せなものはないと私は強く思う。

社員が定年する時に、彼らが
「あの時、私はそこにいた」「私は歴史を作れた」
と必ず思えるような人生を歩ませたい。

まだまだ『売れるネット広告社』は設立4年の小さな会社だ。
まだまだまだ先はずっと長い。
“売れる物語”はスタートしたばかり。(まだ2話目ぐらいw)

社員全員で力を合わせて一緒に最高に幸せな“人生ストーリー”をつくっていくつもりだ!!

求める人物像

大企業の歯車で安定を求めている人はいらない。
自分が“エンジン”となって会社をつくりあげたい方を求めている。

そのためには、
 大きな志や夢を持っている方
 上を目指す方
 お金を稼ぎたい方
 若くして偉くなりたい方
 仕事を楽しみたい方
 遊びが大好きな方
 自分を磨き続けたい方
 自分にプライドを持っている方
 リーダーシップとチャレンジ精神を発揮できる方
 人とのコミュニケーションが大得意(好き)な方
 日本一のサービスをつくりたい、と本気で思える方
 徹底的に“行動”に移して、“実現”できる方!
というメンタリティーを持った人が必要。

何よりも求める人物像は、“明るさ”と“前向きさ”である。

“ポジティブ”な雰囲気を作れる人が最高の社員(人材)である。

いくら能力があって、売上の成績が優秀な人よりも、
小さなベンチャーでは、会社の中を明るく・前向きにする人の方が、
ずっと“波及効果”は大きいのだ。
その人の存在で、社内がポジティブで明るい雰囲気になり、
周りの社員もそれに影響される。
全社員がさらにやる気になり、創造性も生まれ、
結果的に会社全体の売上が上がるのだ。

社長である私の仕事は、会社を大きくすることはもちろんだが、
それ以上に全社員を日本最高峰の『売れる人材』に育てることだ。

本当の”安定”とは、大手に勤務することではなく、
『個人としてブランド』を持つことだ。
他の業界とは違い、広告業界やネット業界では徹底的に頑張り実績を残せば、
「個人」が有名になれる業界だ。
会社の看板を利用して、世の中に傲慢に自分を売り込んでいこう!
会社という舞台を利用して主役になれ!スターになれ!とホンマに思っている。

この不況の中、多くのサラリーマンみたいにビビリながら
“安定”を祈って会社にしがみつく人生は不幸だと思う。
本当の”安定”というのは頑張って『仕事の実力を身につけること』だ!

この“実力”とは、万が一、明日会社が倒産しても、
北朝鮮が日本に爆弾を投下して日本が焼野原になったとしても、
「へ~、だから何~?」と超余裕で次の就職が決まるほどのもの、
起業や商売できるほどの圧倒的なものだ!

その“実力”を全社員ににつけさせるのが、『売れるネット広告社』の
社長の使命および責任だと思っている。