株式会社J・Grip 取締役社長 田浦 典幸


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取締役社長 田浦 典幸

取締役社長 田浦 典幸

設立 2007年10月25日
事業内容
    • SEM事業
    • クリエイティブ事業(WEBサイト製作・システム構築)
    • WEBサイト事業(WEBサイトの流通、運営)
会社HP http://www.jgrip.co.jp

普通の大学生

高校時代は部活動に熱を入れていましたが、
その反動からなのか大学に入ってからは遊んでました。
いわゆる普通の大学生です。

ですが、遊びに熱を入れていたのも1年生で終わり。

2年生になってからは授業とアルバイトに精を出していました。
遊ぶだけはつまらないことに気づいたんですね。
学費も稼がなければいけなかったですし、
高校時代には出来なかった働くということにも興味がありましたね。

とは言え起業なんてまったく考えていませんでした。

就職活動ではアルバイトでパソコンを触っていたこともあって
インターネット業界に興味を持ち、まず業界を絞りました。
当然、説明会や情報収集は行いましたが、
行きたいと思えた会社は1社だけだったので、その会社以外は受けていません。
そのまま内定がもらえたので、就職活動もそこで終了です(笑)。

そうして決めた会社でしたが、入社後半年で退職しました。
元々幅広く仕事がしたいという気持ちが強かったので
商品を1つに絞っていた当時の配属先を離れる決心をしました。
(他にもプライベートな理由もありますが)

自分でやろう

次に選んだ就職先はベンチャー企業でした。

前職の会社と違い、いろんな商品を取り扱っていた伸び盛りの企業でした。
実際に入社後2年目で上場するまでになったのです。
仕事は忙しかったですが不思議と辛いと感じることは無く夢中になっていました。
今振り返ってみると修行時代という言葉がピッタリだと思いますね。

2年ほど勤めましたが、上場したこともあり自分の中でも一区切りがついた感じでした。
更に幅広い仕事をするため、という理由もあり現在の会社を設立しました。

独立をしてみるとギャップやデメリットがあるとよく話には聞きますが、
自分にとってはメリットの方が大きかった気がします。
会社員時代にはできなかったサービスが思うようにできるようになったり、
数字を自ら設定できたりと、自由になることが多かったんです。

中でも一番のメリットは全ての責任が自分であるということです。
自分で考えた企画、手法が成功すると会社が伸びていきます。
もちろん逆のパターンもありますが、真剣にやれば全てが勉強なので、
やはりメリットの方が大きいと思います。

やりたいことをやる

今も会社の理念として持っているのが、「やりたいことをやる」ということ。
やりたいことを働きながらできる会社が一番理想的です。
そしてそれは私一人だけの話ではありません。
社員一人ひとりがそれぞれの責任を果たしていれば、
全員が自由にやれるように環境を整えることが理想の会社像でもあります。

事業内容はホームページにも載せているように
リスティング広告やSEO対策、WEBサイトの構築など、IT事業が中心です。
しかし、掲載しているのはあくまでも一例。

「やってくれ」と頼まれれば紙やチラシのデザインからブースのデザインまで、
ありとあらゆることをやりますよ。
それだけ才能あるメンバーがいるということでもあるのですが、
そこまでできるのは何より本気で仕事をしているから。
その点がそのまま強みに直結していて、
社員の持っている経験値と提案する幅には自信があります。
WEBデザインのコンサルをしていても名刺のデザインの提案までできたりと、
それぞれがスキルを生かしているのが最大の強みです。

自分のやりたい事と社員のやりたい事を叶えていく

今後については特に期待する規模感などはありません。
やりたい事業があって、
そこで人を必要とするならば人を集めればいいと思っています。
会社を成長させるために人を増やすのではなく、
人の成長によって人が増えていくという流れになればいいなと思っています。

やりたいこと、興味のあることはたくさんあります。
その一つが自分の歴史をデータ化して残せるようなサイト。
有名SNSのクローズド版のようなイメージです。
データ化して保存できることで、
家族のヒストリーがよく分かったり、
逆に後世に生まれてくる子供たちに自分の足跡を残せることでもあります。
他にもさまざまな機能を搭載しますが、リリース前なのでここまで。

また今の事業ではBtoCの形が多いのですが、
今後はもっとBtoBのマーケティングに力を入れてみたいなと思っています。
中小企業やベンチャー企業は自らのPRが苦手だと聞きます。
大企業でもブランディングメインです。
苦手なことやブランディングが悪いということではありませんが、
もっとITの力を使って自らをPRするサポートができたらと思い、
今はBtoBに特化した事業を思案している状況です。

こだわりを持っている人材

採用の判断基準はマニアックかどうか。
対象は何でもいいんですが、
何かひとつのことを掘り下げていける探究心のある人がいいですね。
それだけひとつのことに熱中できるということは
人より深く物事を考えているということですから、
きっと仕事にも活かせる姿勢だと思うんですよね。

現在就職活動をされている学生の皆さんには変に取り繕うことをせず、
ありのままを出した方が良い縁に恵まれると思います。
持論ですが、面接で緊張した、噛んだ、上手く話せなかった、などの理由だけで
落ちることはありません。

また、自分に合う会社を探している人に気をつけてもらいたいのですが、
自分がやりたいことを事業としてしている会社はありますが、
自分に合う会社なんてどこにもありません。(これも持論です)
仕事のできるやつはどこへ行っても仕事ができます。
「自分に合う会社はここかな」と探すのに時間を費やすことよりも、
やりたいことをやるための就職、やりたいことが見つからなければ
とにかく働いて経験を積んでいくことの方が生かせることが多いような気がします。
私も学生時代のアルバイトでさえ、全力で働いてきました。
皆さんもまず目の前の仕事から一生懸命に取り組んでみてはいかがでしょうか?
きっといろいろなことが変わるはずです。

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