株式会社メディキューブ 代表取締役社長 稲川 竜男


LINEで送る
Pocket

代表取締役社長 稲川 竜男

代表取締役社長 稲川 竜男

設立 2000年9月29日
事業内容
    • 健康食品・化粧品の企画開発
    • 健康食品・化粧品原料の販売
    • 健康美容マーケットリサーチ
    • 販売教育研修/スキルアップトレーニング
    • 健康・美容コンサルティング
会社HP http://www.medicube.com

病気が呼んだ人生の分岐

元々私は、大学を卒業してからの10年間、とある大手広告代理店でマーケティングを担当していました。
しかし、残念な事に腸の病気にかかり一線から外れ、1年間治療に専念する事になったのです。
思えばこの病気が、今の私の人生を作った物でしたね。

手術ではなく自然療法で病気を治すためにアメリカへ渡った私は、
健康のバロメーターとして、腸を見る事を知りました。
これは日本でも広めるべきだ。
そう考えた私は腸洗浄クリニックを開業。
それから間もなく、クリニックは大盛況となりました。
しかし、盛況したのはよかったのですが、予想以上の多忙さもあり、
長く続かせる事が出来なかったのです。

そこから他の方法をと考えて学んだものが、家庭でできる予防医療。
いわゆるアンチエイジングです。
勉強のために再びアメリカを訪れ、「若返る=自分で健康を守る」という考えを学び、
これを世の中に広める決意をしました。
これが、現在行っている事業に直接つながる出来事となっていますね。

きれいになるとはどんな事?

きれいになると、どの様な良い事があるでしょうか。
まず、自分の欲しいものが手に入りやすくなる。
次に人間関係が豊かになる。
そして、自分らしい時間を作る事が出来る。
私はこの三点がきれいになるメリットなのだと考えています。

では、きれいになるとはどのような事なのでしょう。
私は健康であることが、一番のきれいを作り出す要因なのではないかという考えを持っています。
具体的にいうと、健康を作る力があるという事は、老化を防ぐ抗酸化力があるという事になるのです。
そのサポートをするために起業を決めました。
つまり、抗酸化力を身に着け、健康を作り、
人にきれいになってもらうため、サプリメントや食品の開発を手がけたのです。

初めはこの考え方が世に浸透していなかったため、不安がありました。
しかし、自分を信じて進み続けましたね。
私自身が手術や薬を使わずに、腸洗浄で健康を取り戻した生き証人。
その事実が、私を勇気づけていたのでしょう。
その甲斐あって、起業当初はゼロであった年商も、今では7億で安定するほどになりました。

習慣が与える大きな力

習慣という物は、人に大きな力を与えてくれます。
人はどんな事であってもやろうと思えば行動する事が出来るでしょう。
しかし、大切なのはそれを習慣にする事。
つまり、一度行った事に続きを作っていく必要があり、
その繰り返しがあってこそ、大きな成果となって帰ってくるのでしょう。

それは、エステであっても同じ事が言えます。
一日をかけてエステに行くよりも、短い時間で良いので何度も繰り返して通う事で、
より大きな成果を生む事が出来るはずです。
その習慣がその人をきれいにすることに他ならないのでしょう。

それ故に、私たちはお客様に対して、継続して習慣づけてもらう工夫を心がけています。
例えば、目標と目的をお客様に明確に伝えるという工夫があります。
「なぜきれいになった方がいいのか」これを基軸に、目標と目的を使い分けていくのです。
短期的なものとして目標を決め、
その目標を達成しつつ最終的な目的に向けて長期的に習慣づける。
これが、我が社が大切にしている事の一つなのです。

沢山の友達を持つ

お客様に前述したような習慣を身に着けて頂くには、
直接のコミュニケーションが欠かせません。
当然、メールや郵送物での触れ合いも大切ではあるのですが、
やはり一番効果的なのは言葉の力を使う事。
訪問や複数のお客様の前で行うコミュニケーションは
とても大事にしなければならない事なのです。

私は、社員に対して「沢山友達を持て」と伝えています。
これは、お客様とのコミュニケーションに欠かせない事柄で、
プライベートで身に付く経験でありながら、仕事に直接かかわってくる部分なのです。
細かい違いは当然ありますが、「友達を多く作れること」「異性にもてる事」「仕事が出来る事」
これらは、コミュニケーション能力が必要だという点で共通しています。
その意味で、我が社が社員に求める資質というのは「友達が多い事」に他ならないのです。

今、この業界ではお客様に対して、真面目であるが故に
専門的な事を言って理解されない営業などが多いのが現状です。
その一方で我が社では、コミュニケーションを大切にしているが為に出来る、
全てを理解してもらう説明を心がけているのです。

世界の人口分の喜びを。

世界の人口と同じだけのよろこびを。
これが、私の掲げる目標です。
喜びと言っても漠然としたもの。
それに変わる具体的な数値として、今は売上で考えるようにしています。
つまり世界の人口、60億を目指している事ですね。

その為の行動として、今後は海外への輸出、また、海外から日本へのアプローチを考えています。
海外への輸出としては、今現在アジアを中心に
モンゴルや中国、またはロシアへの展開を行っています。
この範囲を拡大して、香港、台湾、マレーシア、シンガポールと
広めていく事が一つの目標となっていますね。
また、海外からの日本へのアプローチというのは、
ヨーロッパに広まっているブランドを日本へ取り入れていくという事ですね。

しかし、私自身が代表として現場に入る限り、そこにいる社員数は30人が限度。
それ以上となると私自身では見きる事が出来なくなってしまいます。
そうなれば、取締役となる人を増やしていく必要があるのでしょう。

人に感謝する事。

まず、学生に伝えたい事として、「仕事を一年間続ける根気」を持ってほしいという事、
そして「運の強い人」になってほしいという二点があります。

どんな仕事であれ、自分に合った仕事かどうかを見極めるのは一年たってから。
一生続けていくかどうかという事も、一年は経験しないと分からないものです。
そして、3年続けられる事が出来れば、
それは天職だと考えて突き進むのも一つの手なのだと思います。

そして、運が強い人になってほしい。
これは少し難しいように聞こえますが、
少しの習慣で大きく変わってくることなのだと思います。
その習慣とは、何か成功した時に人に感謝するという事。
素直な気持ちで色々な人に感謝する事は、一見関係のないような事柄なのですが、
人を通して巡った感謝の気持ちは、結果的に自分に良い影響を与えるものです。
何か、運が良くて人とは違う経験が出来た時、
それはその習慣が呼んだものとなる時が来る事でしょう。
特にベンチャーではこの運の要素という物が大きな部分をしめてきます。
人に感謝する事。これを是非実行してほしいですね。

LINEで送る
Pocket