株式会社アクセント 代表取締役 阿川 道仁


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代表取締役 阿川 道仁

代表取締役 阿川 道仁

設立 1998年6月
事業内容
    • WEBサイト制作
    • WEBシステム開発
    • CMS構築
    • アクセス解析
    • WEBメンテナンス、コンサルティング
会社HP http://www.accent.co.jp/index.html

人に使われたくない - 個人事業主として経営を学ぶ

高校時代にバンドをやっていました。
当時は何のために大学に行くのか見えず、音楽の道に進もうとプロを目指していたんです。
また、20代の頃から漠然と「できれば人に使われたくない」、
ネクタイも嫌で「サラリーマンになりたくない」とも思っていました。

その後、音楽の道は挫折。
そんな時に手芸店を営む母親から手伝って欲しいと言われ、
店の空きスペースで花屋を始めました。
仕入れから在庫処分まで自分で行います。
その一連の作業が短い期間で行われる花屋の仕事からは、
経営についていろいろなことを学びました。

次に、母親の手芸店を手伝うことに。
必要に迫られ編み物を習い、編み物講師をしていたこともあります。
その流れで、ニットの糸を仕入れてデザインしニッターに編ませて
ショップに卸したりもしたんですが、
その時に画像処理ソフトやエクセルを使って仕事をしたのが
コンピュータとの付き合い始めでした。

当時はまだインターネットさえ無い時代でしたが、
コンピュータに将来を感じましたね。
叔父が始めたインターネットの会社で個人事業主として
社内外注の形でコンピュータの仕事を始め、
その後叔父がやめるタイミングで会社を引き継いだのが起業の経緯です。

経営者はなってみるとやはり大変。
吊し上げられるような会議もありましたし、胃が強くないとやっていけない仕事です。
また、意外とネクタイをする機会が多いのも計算外でしたが、
それでも自由、やはり経営者が良いですね。

夢と志の実現を支援

デザインはお客様が求める結果を出してなんぼ。
自分たちが作りたいものを作っていれば良いのではなく、
お客様に対して成果を上げなくてはなりません。
そういう意味で「人々の夢と志の実現を支援する」を企業理念として掲げています。

世の中には素晴らしいのに売れていない商品やサービスがたくさんありますよね。
そういう商品を世に出す手伝いができればと思っています。
理念や志を持っている会社と間接的にでもご縁ができれば嬉しい。

本当に良い商品やサービスで求める人がいるなら、売るのは簡単で、
必要なことはたった2つです。見つけてもらうことと、HPで良さを伝えること。

それをできるようにお客様を支援していきたいと考えています。

得意の分析で差別化を図る

他社との差別化として行っているのがログの解析。

ログとはHP上の閲覧記録で、それを解析することにより、
閲覧者がどのようにホームページを見たかが分かります。
ホームページの見られ方を分析すると、
ユーザーが求めている事が浮き彫りになってくるので、
お客様が求めている結果を残すことが出来ます。

基本的にはホームページ制作会社ですが、どう見られているか分析するのが得意で、
どう見られているかを分かったうえで提案できる点が他社との差別化。
解析ツール(LogChaser)も自製ですので、分析は得意ですし本気度も違うと自負しています。

大手が無料で提供しているログ解析もありますが、
当社のLogChaserはタグを埋め込む必要が無いので、大手のツールとも差別化が出来ていると思います。

LogChaserの販売代理店を集めて無料で研究会を行うこともあります。

通常、ログ解析ツールがする事は数字を出すまで。
でも数字を出すだけでは意味がありません。
そこから何を読み取ってどう動くかが大事。
研究会ではあるサイトとその解析結果をみんなで見て議論します。
20人とか大勢でやるとそれぞれ見えてくるものが違って、
自分が気付かない点に気付く人が居たり、また逆もあったりするものです。
互いに切磋琢磨し人々の夢と志の実現に繋がっていくのだと思っていますよ。

自社開発・タグ不要の解析ツールLogChaser

サービスの強化、ITの未来へ

20年前は現在のITの姿を想像できなかったと思います。
同じように20年後にどうなっているか現在では分かりませんが、
少しでも20年後のITの世界がどうなっているかを睨みつつ、そこに向かっていけるようにしたい。

近い未来ではスマホに関係する仕事を増やし、LogChaserもより進化させたいと考えています。
 
会社を大きくすること自体が目的ではありませんが、もう少しスケール感を持って、
現在私を入れて8名の社員数を30人体制にはしたいと考えています。

自分を磨け

社員を採るなら面白い人に来てほしいですね。
求める仕事のスキルが高いことは当然ですが、
「やる気だけはあります」というような人ではつまらない。
5000冊のマンガを持っているとか、自転車でオーストラリアを一周したとか、
何か熱いものを持っているような人を採用したと思っています。

そして、自分を磨くことが大切。仕事のスキルだけではなく、
社会について学び、人付き合いをするべきです。
毎日会社と家を往復し、家ではテレビとゲームばかりしているようではだめ。
人と会う、趣味を持つ、本を読む、何かしら自分を磨くためにできることがあるはず。

毎日惰性で流されたらもったいない!
学校、家、バイトだけで生きている学生と、
新しいことにどんどんトライしている学生では全然違ってくるでしょうね。

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