代表取締役 佐々木 満秀

設立 2015323日(グループ創業199891日)
事業内容
    • グループの経営企画・経営管理
      【グループ事業内容】
      ◇株式会社ピーアンドエフ
      ・広告(SP/プロモーション/ノベルティ)事業
      ・保険マーケティング事業
      ・イベント主催事業
      ・ECサイト「販促グッズ.com 」イベント情報アプリ「Prally」運営
      ◇株式会社ジンジブ
      ・中途人材紹介/幹部採用支援
      ・高校生の新卒採用支援
      ・高校専門求人メディア「JOBドラフト」運営
      ◇株式会社Pridge
      ・動画企画制作/撮影コーディネート/日英・英日翻訳
会社HP https://www.hitotomirai.co.jp/
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トラック運転手から異業種へ

もともとあまり裕福ではない家庭で育った私は、
学生時代から漠然と、「お金持ちになりたい」と考えていました。
ただその当時に起業という考えを持っていたわけではなく、
どちらかというと手っ取り早く稼ぎたいと考えていたんです。

こういった背景のなか、乗り物が好きだったという事もあり、
高校卒業後は、トラック運転手になりました。
当時、トラック運転手って結構稼げたんですよ。

トラックの運転手としては23歳まで働いていたのですが、
途中からは自分でトラックを買って独立する事にもなりました。

そこには、夢を叶えたいという想いだけではなく、
家族を養わなければならないという
強い義務感も併せて存在していたように思います。

普通のサラリーマンよりもはるかに稼ぐ事ができたので、
若い身で働くには良い手段でした。

しかし、この仕事を自分が40代になった時に
続けているイメージがまったくできず、
そこでは今まで働いていたトラックの世界とは全く異なる、
180度違う世界に足を踏み入れる事にしたんです。

「成り上がり」を目指す

転職を決めた私ですが、
それには「成り上がりたい」という自身の座右の銘とも言える
意識が強く関わっていました。

成り上がり方は様々あると思いますが、
中でも「金持ちになる」という想いを、私は強烈に持っていたのです。

トラックの運転手というのは完全に出来高制なので、
働いた時間に比例して稼げます。
しかしそれは、稼げる上限が決まっていることを意味しているのです。

どんなに働いたとしても給料の単価が上がるわけではない為、
稼げる額には限界があります。
しかも、若いうちは激務に耐えることができても、
この先どうなるかは分かりません。

「これでは成り上がれない」。その考えが、私を転職へと進ませました。

「さて、なにをやるか。」となった時に思い浮かんだのは営業でした。
完全歩合給料の新規開拓専門の営業なら、
成り上がれるというイメージを持っていたんです。

こうして、営業マンとして仕事をすることを決意。
いくつもの会社を受けましたが、20社位は落とされましたね。
でも失うものがないと思っていましたし、何より自信があったため、
不安とかあせりとかは感じていませんでした。

そんな私を最初に拾ってくれたのは不動産業界の会社でした。
そこで働いていた3ケ月の間に、
営業についての多くを学びましたね。

その後は友人が働いていた求人広告代理店へ。
いわゆる、「完全実力主義」だったその会社で、
私は成り上がりを始めたのでした。

結局最終的に、私は起業にいたるまで、
一度も営業成績で負けることはありませんでした

そういった中私が大事にしていたのは、
「オンリーワンの営業マンになる」という考え方。

他の営業マンじゃ絶対にやらない事を常に意識していましたし、
訪問先での”工夫”だったり”笑いをとる”ということにたいしては全力でしたね。

起業に向けて

営業をしていてはっきりと見えてきたものが、
人によっての上手くいく、いかないという差。
私はその7割はセンス、2割は努力、残り1割は運なのだと考えています。

30歳で起業することが私の目標として持っていましたが、
常務取締役になった私は社長への恩義や、
会社の事を考えると止めることもできませんでした。

そんな考えの中、
“勤めていた会社が倒産する”という事件が起きました。
今考えると、この倒産が起業の最大のきっかけになっています。

私自身が人の下につくということが
苦手だったのも起業を目標にした大きな理由の一つですね。

自分の履歴書を作ると、長く続いた会社は、
最後の一社以外あまりないことが分かります。
正義感が強く、会社の社風や上司の考えに納得ができず、
喧嘩して辞めてしまい、
それなら自分が上になるしかないなと。そう考えていました。

上司になるにつれて、部下より年齢が若い、
知識が足りないことが悔しく、
通信教育で経営・マネジメント・心理学・営業について猛勉強しました。

大体の場合、入社してすぐに喧嘩して辞めてしまう。

それなら自分が上になるしかないなと。そう考えて独立したのです。

「人」と「未来」に焦点を

倒産してしまった前の会社では、様々なことを目のあたりにしてきました。
もちろん良いところも数多く見てきましたが、
結果的に倒産してしまったということは、当然悪いところもあったということ。

ですが、それらを全部まとめて得ることができたのは、
とても大きかったと考えています。

まず強く感じたのが、人材の大切さ。

人材育成は会社にとって最重要課題と考えており、
私の会社では社員の成長に対する投資は無制限で行っています。

そして次に感じたのは、先を見据えることの大切さ。
目先の物事にとらわれて経営していては、いつか会社は行き詰ってしまう。
そうならない為には、
長期的な目で先を見ていかなければならないのです。

急な倒産により、
会社の具体的なビジョンを作る暇なく起業することになりましたが、

とにかく「人」、さらには「未来」に
焦点を当てていこうと考えることができたのは、
この経験が大きかったと考えています。

理念と目標

私は、
「マルチドリームカンパニー」働く皆が夢を叶えられる会社
にしていこうと考えています。

そして、働く人たちが物心ともに豊かになれる会社を目指しています。

当然、関わる人々(ご家族含め)、取引先、地域社会を豊かにしなければならない、
社会に貢献しなければならないとは思いますが、
特に焦点を当てたいのは”人”が主役、働く人の豊かさなのです。

喜び、楽しみ、苦しみ等もありながら成長して、
どんな環境でも生活できる人財を育てていく。
そのような願いが私の中にあります。

それらを具体的に落とし込むと、老若男女誰もが働きやすい会社、
皆がやりがいを持っている会社、ということになるのでしょう。

その目標達成の為には、
「人」と「未来」に焦点を当てるという理念を守り通すことはもちろん、
それだけでは足りないのだと感じています。
理念だけでは50%しか目標像は出来上がらないのです。
残りの50%をどう埋めていくか、
このあたりが経営者としての課題だと考えています。

会社の求める人物像

当社で求めている人物像としては、正直特にありません。
私の立場からだとこれが答えになります。

私の仕事は、どんな人材がきても、
その方にあった環境を提供することだと考えています。

もちろん、人と接するのが苦手な人には、そういった環境を提供しますし、
チャレンジ精神旺盛な人は、
どんどんチャレンジできる環境を提供します。

私は本気で「マルチドリームカンパニー」を、
実現させたいと考えています。

そのためには、会社にありとあらゆるタイプの人がいるべきと
考えているんです。

だから、どんな人でもどんどん当社の門を叩いてみてください。
みなさんが個性を全力で発揮できる環境を提供する自信はありますよ!

学生へのメッセージ

今皆さんって何らかのコミュニティに必ず属していますよね。
学校とか国とか地域とか。
もちろん、コミュニティに属する生活は今後も続きます。
つまり、なんかしらの環境に身をおくことになるという事です。

前述したとおり、当社はみなさんにあった環境を提供していくつもりです。

でも実際その与えられた環境を生かすも殺すも自分次第なんです。
今後、日本という国レベルでみれば環境はもっと悪くなっていきます。

そんな時代のなかで、「成り上がる」ためには、
“自分次第で人生がきまる”という意識を持つ事が大事だと思います。

私もいま”社長”という立場になってみて、
苦労だったり、楽しい事だったり色々ありますが、
何より社長になってよかったって感じる事って、
“100%納得のいく人生を送れている”という事なんです。

うまくいくのも失敗するのも自分の責任。
でもそれって社長にならなくても言える事だと思います。

みなさんも100%納得のいくような、全力の人生を歩んで欲しいです!

今後は高校生の就活が当たり前になってくる

今、日本における就活生の大半は大学生です。
しかし昨今のインターンシップの市場や
採用の市場をみていても、今後必ず、
高校生から就職活動を始める事が主流になってきます。

私たち人と未来グループのグループ会社である、
“株式会社ジンジブ”では、そういった高校生にむけて、
就職支援を行っております。

その中で、運営しているサイトが、
高校生のための新卒求人サイト”JOBドラフト”です。

“JOBドラフト”は従来の高校生向け求人と違い、
詳しい会社の情報や、人の魅力、
高校生に向けたメッセージなども掲載されています。

将来有望な高校生のみなさんが、
ベンチャー企業に入社し、
会社と共に成長していくという世界にワクワクする人は、
是非、”JOBドラフト”を使ってみてください。