株式会社 make act 代表取締役社長 佐藤幸憲


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代表取締役社長 佐藤幸憲

代表取締役社長 佐藤幸憲

代表取締役社長 佐藤幸憲

設立 2008年10月22日
事業内容
  • 不動産賃貸・売買仲介
  • 不動産コンサルティング
  • プロパティマネジメント
  • 経営コンサルティング
  • 人財共育
会社HP http://www.makeact.co.jp/

◆ バイトに明け暮れていた学生時代

高校時代からいくつかのバイトを経験し、とにかくバイトに明け暮れていた日々でした。
高校を卒業するときも、特にやりたいことや、夢があったわけでもなく、
自分で起業したいという意思も全くありませんでした。
正直言うと、職の探し方も知らなかった状態で、就職活動も積極的にやらなかった。
そんな世間知らずでした。

当時の求人で、その給料の高さだけで応募した人材派遣会社に正社員として入社したものの、14日間で辞めました。
アルバイトと社会人の違いに、当時、衝撃を受けて、次のことは何も考えずにすぐに退社をしました。

ただ、研修期間の14日間だけは働いたので、当時はお金もなかったから、
働いた分の給料だけは欲しいと思い、取りに行きました。

そこで次の仕事も決まっていないことを打ち明けると、アルバイトをしないかという声を掛けてもらったのです。
ここでも時給の高さに惹かれて、働く事を決めました。

そこで最初、デパ地下の販売員として1年程勤務し、飽きた自分はその後、
手を挙げて料理人として働かせてもらうことになりました。
当時料理が得意だったわけでもないのですが、仕事を評価され、正社員になる事ができました。

◆ 最初の社会人経験で学んだこと

料理人として厨房で働くこと1年。
信じられないかもしれませんが、1年後には料理長兼店長に昇格しました。
今度は、料理長兼店長として大宮駅内にある店舗に配属され、
開店後三年間ずっと赤字経営だった店舗を、なんとたった二ヶ月目で黒字に戻すことができました。

これは当時、私自身の年齢が若かったこともあり、社内の経営陣の中でも、話題に上がる程の大きな実績でした。

当時、思ったのは、“結果を出せば、何も言われない、自分の思うようにやれる”ということ。
例えば、全国の店舗の料理長・店長が約40名くらい集合する会議も、
私は働いている方が楽しかったので、出席しない事もありました。

欠席しても自分の店舗は結果を出しているため、何も言われない。
文句を言っている人がいても、自分は会社全体の業績に貢献しているので、
文句を言われる筋合いはない、というくらいの勢いでした。

逆に言えば、そのくらい仕事をしていたという自負もありました。
当時は、とにかく仕事に夢中で、毎日3時間睡眠の生活が、
1年間ほど続いていましたが、全くつらくありませんでした。

それだけ仕事に集中していました。
調理から、商品開発、原価計算、収益管理、仕入、アルバイトの採用、育成などの
店舗運営に関わるすべての仕事を自分一人でこなし、常に経営者的な姿勢でやっていました。

◆ すべての成功の秘訣は”整理整頓”

当時、料理長として、自分の店舗を黒字経営へ転換できた成功の秘訣は、なんだと思いますか?
ズバリ、“整理整頓”。

まず初めの1ヶ月目で、全てを奇麗にします。
整理整頓し、不要なものを捨て、それと同時に過去のデータを洗い出し、店舗状況を把握します。
売上のデータ等から、店舗内の環境、社員やアルバイトの就業状況まで
すべてを確認した上で、これまでの店舗の悪い点を分析する。

そうすることで、改善点が分かり、それを実行すると店内が一掃されて奇麗になります。
あとは、自然にお客様は寄ってくるのです。
そのタイミングで、いい商品を提供すれば、さらにお客様は増えます。
つまり、現場が奇麗になれば、人は寄ってくるし、何より人が元気で、笑顔で明るくなる。

今、全く違う業界で、仕事をしていますが、今でもこれはビジネスの基本で、
この繰り返しが大きな力になると確信しています。

◆ 人生の転機となった不動産営業への転職

その後は、不動産業界へ入社し、営業マンとして働きました。
不動産業界へ惹かれたのは、当時流行っていた“完全実力主義”という言葉。
その時自信があった自分は、とにかく結果がすべてという業界であれば、
やってみたいと思い飛び込んでみました。

ここでも、入社後2ヶ月で全店で成績でナンバーワンを取ることができました。
その後も他の不動産会社で、店長として勤務し、同じように結果を残しました。
経験も知識もない不動産業界で、結果を出せたのは、
やはりここでも“整理整頓”の原理と、それを達成するための行動力でした。

仕事をしていく中で、どこへ行っても結果を出し、誰よりも組織を理解し、会社の業績にも貢献。
自分の実力への自信もついた…。
しかし、いつも社長や上司とぶつかる自分がいました。
なぜなら、当時仕事をしていて、
「自分の満足した商品を売りたい!」「もっと社員の満足を追求したい!」
という思いが人一倍強かったので、それを上司にかけあっても、
「そんな奇麗事」とか「それができたらいいね」とか、受け入れてもらえなかった。

自分が商品に満足していないのに、大事なお客様へそれをすすめることはできません。
これは、今のメイクアクトの理念にもつながっています。

これが、自分で会社を作ることを考え出したきっかけでした。
当時は、23歳でした。

◆ 港区でNO.1の不動産は”makeact”そして新しい街作りを目指して!

今、メイクアクトが目指しているのは、“港区特化”。
日本でも最先端の会社が一番集中している土地で一番をとれば、日本で一番だと思っています。
そして、不動産で港区NO.1をとったら、街全体の中心的存在となって、違う業種へ展開していきます。

つまり、これから先、メイクアクトが目指すのは、新しい”街創り”です。
メイクアクトの新しい街創りでは、これからの若い人たちが学ぶ場を提供し、
自分が経験した事や、メイクアクトで創り上げた文化を伝承することで、
街全体を盛り上げていきたい、そのための専門学校や職業訓練所のような学びの場を作りたいという計画があります。

というのも、18年間何も知らなかった自分に対して、多くの人たちが助けてくれたので、
そこに自分が何かの恩返しをしたいという強い思いがあるからです。

ちゃんとやっているのに、タイミングやチャンスが与えられない若い子たちにチャンスをあげたい。
そして、そこに正当な評価をしてあげることで、自分が社会にできる恩返しであると考えています。

◆ 社員への想い 〜メイクアクトの一員として〜

高校を卒業して以来、仕事を通してこれまで、自分の出してきた結果と自信があったからこそ、
自分一人でやってきたという自信があります。
経験や知識がない新しい業界に飛び込んだときも、会社を立ち上げたときでも、
それまでの自分のやってきた経験があったからこそ、不安や心配はありませんでした。

ただ、これから目指す街作りとなると、規模スケールが広く、一人で達成できるような規模ではないのです。
だからこそ、一人では実現できない夢だからこそ、これからは、メイクアクトの仲間と共に、
3年から5年という年月をかけて、実現させていきます。

”みんなで創るmakeact”それがメイクアクトの掲げるテーマです。
そして、これからも同じゴールを目指していける仲間をどんどん増やしていきます。

~ 企業理念 ~
自分自身が満足をし、関わる人の満足を創造する

これからも 「創造を実行 = maekact」 していきます!

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