株式会社SYLA 代表取締役 湯藤 善行


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代表取締役 湯藤 善行

株式会社SYLA 代表取締役 湯藤 善行

代表取締役 湯藤 善行

株式会社SYLA
設立 2010年9月29日
事業内容
    「スタイリッシュに住まう」をテーマに…

  • デザイナーズマンションの企画・開発・設計
  • 投資用マンションの販売
  • 不動産の売買、仲介及び管理
会社HP http://syla.jp/


1、思春期 -建築家・外交官、一流人から受けた多くの刺激-

父の仕事の関係で中学三年間を米国で過ごしました。
帰国後は、自分と同じように帰国子女である学生しかいない特殊な高校に入学。
ある意味、特殊な感覚を持った学生しかいない、
特殊な環境で高校三年間を過ごしました。
当然、生徒の親たちは海外の第一線で活躍されていた方々ばかりでしたらから、
普通では聞くことの出来ない色々な話を伺える機会に恵まれていたのは、
今思うと非常にラッキーでした。

特に私が刺激を受けたのは、世界的に活躍をされていた建築家の方です。
9.11米国同時多発テロにて崩壊したワールドトレードセンタービルの
設計にも携わっていた方で、多くの功績を世界中に残した、言わば成功者です。
そんな凄い方から伺った数多くのお話の中で、もっとも印象深く残っているのは、
「一流になりたかったら、トイレ掃除でも皿洗いでも良いから、
真の一流と同じ環境に身をおきなさい。」でした。
この言葉が、【成功者】になろうと強く意識しだしたきっかけです。
元々デザイン等に興味があり、様々な人からの影響を受けた事もあり、
大学へは建築を学ぶために進学しました。

2、本当の情熱 -自分自身を見つめる事の大切さ-

建築の勉強をしながらも、
一方で大手企業の広報をお手伝いするイベント運営会社でアルバイトをしました。
そのアルバイトが自分自身の新たな一面に気づくきっかけになったと思います。
友達が沢山いた事や、人の管理をするのが得意だった事などを理由に
アルバイト先の社長から
「友達のネットワークを活用して人材派遣業をやってみない?」と勧められ、
大学2年生の春に会社を設立しました。
2年間続けました。相当稼がせてもらいました。
しかし、大学4年生になると、卒業論文、卒業設計や難関必修授業など
やらなくてはならない事が増えたり、
企業が徐々に宣伝広告費に予算を回せなくなり、仕事が減って来たりと、
様々な理由で、スパッと会社をたたみました。

4年生になった頃には、「建築家」への夢も、大きく変化を遂げていました。
物創りには携わって行きたいが、建築家になるのは諦めようと考えだしていたのです。
一流の「才能」と「情熱」が無いことに気づいたのが理由です。
特に建築家にとって、絶対に必要な「真の情熱」を持てなかったことが決定的でした。

私が影響を受けた親友のお父さん(先にお話した建築家の方)から、
よく建築に対する情熱的な想いを聞かされていました。
中でも印象深く心に残っている話があります。
「近代建築の三大巨匠」の一人、
フランクロイド・ライトと言う1880年代~1900年代初期に活躍をした
偉大な建築家がいました。建築を学んだ人間は誰もが憧れる歴史上の人物ですが、
親友のお父さんは人一倍、ライトに憧れていらっしゃったそうです。
当時まだ為替が定量制の時代(1ドルが360円の頃)、
母一人子一人のお世辞にも恵まれているとは言えない苦学生だった彼は、
学費も自分で稼ぎながら、
更にアメリカ行きの航空チケット代まで稼ぎライトが残したタリアセンにある
設計事務所で働かせてもらうため、母親を日本に残し、
片道切符を握り締め単身アポ無しで渡米したのです。
そこまででも凄い情熱と行動力が伝わってきますが、
更に彼は、憧れてやまないライトの作品を直に目にした時、
あふれてくる涙をどうやっても止められなかったと言うのです。
私はその話を聞いて、自分自身の建築に対する思いの弱さに気づいたのでした。

数々の一流人から色々と学ばせて頂く機会が多かった為、
学生の頃から将来について強く考える自分がいました。
何が好きで、何が得意なのか、
何を仕事にしてお金を稼ぐことが成功への可能性を高めてくれるのか等、
気が付けば、いつも考えていました。
同じような志を持った仲間も沢山いましたので、
負けたくないと言う気持ちから、一生懸命になっていたのかも知れません。
私は昔から自他ともに認める営業マンタイプでした。
誰とでも友好的にコミュニケーションをとることが得意で、
人に喜んでもらうことが好きでした。
アルバイト時代、ビジネスにおける、
「お金の流れ」を体験できたこともあり、
流れの上流に身を置くことを当時から意識していました。
もちろん物創りは夢のある仕事だと思っていましたし、
大学で学んだことを活かさなければ勿体無いと思っていました。
相対的に総合して考えた結果、
マンションディベロッパーへ就職する事を決めました。

3、会社の成長と自分の成長 -がむしゃらに働ける喜び-

社会に出て最初に勤めた会社は企業として出来上がった会社でした。
何十年にも渡り築き上げてきた実績と確固たる経営方針がありました。
若くて経験のない私は勿論、そんな素晴らしさに気付くはずもなく、
自分が思うように働けないフラストレーションを感じていました。
組織の在り方や物創りに対する考え方、どれもが古いと感じてしまっていたのです。
入社から4年も経たない内に、次なるステージを探し出していました。
そんな時、出会ったのがエスグラントコーポレーションでした。

スカウトを通じて出会った株式会社エスグラントコーポレーション
(以下「エスグラント」という。)の代表者杉本氏は大きな志や情熱をもち、
輝いていました。
同年代であった事や、目指す方向が同じだったこと、
私の様なマンション開発に携わっていた人間を必要としてくれていたことなど、
創業したばかりの小さな会社でしたが、ここしかないと直感しました。

進むべき方向を明確に示し、社員を徹底的に信じ、仕事を任せ、やり甲斐を与える。
その結果社員の能力は最大限発揮される。
これが絶妙な教育方針だったと思います。
おかげで私も短期間で非常に多くの事を体験し、大きく成長できました。

エスグラント時代はガムシャラに頑張りました。
週の内2,3日徹夜することなど当たり前の生活でした。
仲間たちもみんな同じです。
その結果、我々の会社は過去類を見ない程のスピードで成長を続けました。
創業からたったの4年で、株式公開。
その翌年には売上400億、従業員数500人にまでなっていました。
私も経営陣の一人として何十人もの部下を抱え、
200億以上の売り上げを作っていました。
体力的にも精神的にも大変だったとは思いますが、
「会社の成長が嬉しくてしょうがない」、これが素直な気持ちだったと、
今振り返って思います。
2009年に民事再生を申請し、実質上の倒産を宣言したときは、
本当に辛かったです。
一緒に夢を追いかけ懸命に頑張ってくれた仲間たち(社員)に
会社を辞めてもらわなければいけない事が何より辛かったです。
時代の流れに逆らえなかったとは言え、自分自身の力の無さを痛感しました。
会社に対する深い愛情と、社員や債権者に対する罪悪感から、
進んで最後まで一人エスグラントに残り、債務整理をさせてもらいました。

「愛してやまないエスグラントをもう一度作る。」
この想いから立ち上げたのが「株式会社シーラ」です。

4、新卒採用 -未来永劫続いていく会社の土台作り-

近い将来の目標は「5年以内に業界のシェアトップテン入り」です。
もちろん、その先もしっかり見据えています。
やるからにはオンリーワンでありながらナンバーワンを目指したいと思います。
関わってくれる全てのお客様と社員が幸せになれる会社を創り、
未来永劫潰れない会社創りを最終ゴールとして頑張っていきます。
既に創業から1年未満で、40億以上の仕入れを完了し、
6つのマンションを開発中です。
ベンチャー企業らしからぬ、圧倒的な資金力と豊富な経験値が弊社にはあります。
これを基に未だ底値圏に位置する我が国の不動産を買い進めて行き、
積極的に会社を成長させていきます。

新卒採用は力を注いで行く優先順位の高い仕事です。
若さと純粋さ、柔軟性と可能性、会社の文化を築き上げて行く存在は
学生の皆さんに他なりません。
だからこそ、私達と同じ志を持てる熱い学生を
より多く採用していきたいと考えています。

若い社員が持てる力の全てを出し、縦横無尽に走り回れる環境を作り、
自ら仕事を創り出し、積極的に前へ出られる人材を
多く育てていきたいと思っています。
仲間と多くの時間を共に戦い、喜怒哀楽を共有し、互いを励ましあい、
支えあい、刺激しあえる、家族のような絆を持った会社が理想です。

5、剥き出しのやる気 -成功は自分の手で掴み取る-

2012年4月に向け多くの学生と会い、多くの時間を費やしてきました。
最近の私は、「明確な目標を持ちなさい。大きな志を抱きなさい。」
と学生に向けて言い続けています。
それが正しい目標や周囲から共感を呼ぶ志である必要はありません。
仕事をする意味を持つことや人生の目標が出来ることで、より魅力的な人間に映ります。
企業は「この人と一緒に働いてみたい」と思えるような人材を採用します。
特に弊社は、学歴や能力よりも、「やる気」と「人柄」を重視します。
元気で明るく、情熱に溢れ、強く成功を求めている学生を探しています。
就職氷河期と言われている昨今ですが、それは学生に問題があるように思います。
不景気な日本経済を自分の力で変えてやろうと言うくらいの
気概のある学生が増えてくれたら、きっと日本も立ち直れるに違いありません。
私達と一緒に明るい未来を掴みとりましょう!

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