代表取締役社長 笹岡 太久磨

株式会社ハローワールド 代表取締役社長 笹岡 太久磨

代表取締役社長 笹岡 太久磨

株式会社ハローワールド
設立 2009年11月11日
事業内容
  • Webサイトの企画、設計、開発、運営及び販売事業
  • インターネットを利用した通信販売事業
会社HP http://www.helloworld.co.jp/

学生時代からビジネスの現場で実務を経験

実家が事業を営んでいるので、将来は自分も経営者になるものだと思っていました。
だから、学生時代から、
「経営者になるためにはどういうことをしたらプラスになるか」を考え、
実務を行うことに力を入れていました。

広報やプロモーションに非常に興味があったので、
そういった現場に入れて効率よく学べることを視野に入れて、アルバイト先やインターン先を選択。
ラジオ局でアルバイトをしたり、広告代理店で派遣社員として営業の仕事をしたり。

また、プロバスケットボールのbjリーグの事務局にインターンとして入り、立ち上げに携わりました。
スポーツやエンターテイメントに興味があったのと、
ビジネスの立ち上げにかかわることに魅力を感じたからです。

そこでは、広報活動を中心に担当。
プレスリリースを書いて発信する仕事を任され、
マスコミやお客様に伝わる文章の書き方や表現力を学んだことが、今の仕事に役立っています。

アルバイト、派遣社員、インターン、学生生活と、
4足のわらじで多忙な日々を送っていましたね。

ベンチャー企業に絞って就職活動。フリーを経て起業

就職活動では、ベンチャー企業に絞って企業選びをしました。
裁量の大きな仕事をしたかったのと、新しい会社の方が、
起業のノウハウを身につけられると考えたからです。

大企業に就職しなかった理由は、僕には入社後のOJTが必要ないから。
学生時代に実務経験を積んでいるので、OJTを受けている時間がもったいないと思ったのです。

希望のWebデザイナーとして採用してもらえることや、
大企業との取引があり大きな仕事ができると思ったことから、あるWeb制作会社に入社。
Webの企画をするためには、デザイナーの仕事や気持ちを知っておく必要があると考え、
勉強のためにデザイナーを経験しました。

半年後にはWebディレクターになり、複数の案件を同時進行で担当するように。
一人立ちできるという自信がつき、僕にやってみないかという案件もあったので、
腕試しのつもりで独立しました。

フリーランスでの生活は、想像もしていなかった世界でした。
売り上げが全く上がらない時もありましたが、起業の練習として大いに勉強になりました。

やがて、事業としてやっていけるという自信がつき、
また、より多くのお客様と取引したいと思うように。
そのためには、法人化して信用を得る必要があると考え、
2009年11月に当社を設立しました。

クライアント、ユーザー、当社が満足するコンテンツ制作

現在は、iPhone/iPadアプリやAndroidといったスマートフォンアプリの企画開発を主に行っています。
また、TwitterやYoutubeを利用したキャンペーンに力を入れています。
中小企業は広告にかけられる予算が限られている中、これらの無料のWebメディアを使って、
お客様とコミュニケーションがとれるプロモーションのお手伝いをしています。

そして、クライアント、ユーザー、そして当社の三者全てが満足する
『三方よし』なコンテンツを作ることが目標。
どれか一つが欠けても、ビジネスはうまくいきませんから。

企画力とベンチャースピリットをもつ人材を求む!

当社は、ユニークな提案をできる会社になっていきたいと考えています。
そのために、企画ができる人材を積極的に採用したいですね。
アンテナが高く、日頃からいろいろなことに興味を持っている人、
豊かな発想力を持っている人は、よい企画を出せる土壌があると思います。

そして、営業、デザイナー、プログラマーからもおもしろい企画が出せて、
「全員がプランナー」という意識を持てる組織を作りたいです。

また、「ベンチャースピリットを持った人」も必要。
当社のようなベンチャー企業では、
「自分で何でもやってやる」という気概を持った人でないと難しいです。
10言ったことに対して10できるのは当たり前
1言って5できる人を求めています。

また、我々では出てこない、若い人ならではのアイデアに期待。
どんどん採り入れたいと考えています。

「当たり前のことを当たり前にする」

座右の銘は、「当たり前のことを当たり前にする」。
日々の積み重ねが成長につながります。
当たり前だと思うようなことを着実にやっていけば、それが一番近道なのです。
なかなかできないことですけどね。

就職活動は「自分の能力を伸ばせる」という視点で企業選びを

これからは、大企業に入ってもどうなるかわかりません。
一番大切なのは、自分の能力をいかに高めるか。
就職活動では、「どんな企業に入るか」ではなく、
「自分の能力を伸ばせるのはどの企業か」に着目してほしいです。

そのためには、大企業だけではなく、若いうちからいろいろなことを裁量を持って任せてもらえる、
ベンチャー企業を選択肢に入れるとよいのではないでしょうか。