代表取締役社長 大高 潤

株式会社ピー・アール・オー 代表取締役社長 大高 潤

代表取締役社長 大高 潤

株式会社ピー・アール・オー
設立 1990年
事業内容
  • WEBサイト・システムの企画・設計・開発
  • スマートフォンアプリ、ソリューションの企画・開発
  • 企業コンサルタント
  • システム開発の業務請負
  • 製品開発・販売
会社HP http://www.pro-japan.co.jp/

NTTから最先端のIT業界へ。

高校卒業後、NTTに入社をしました。
そこで初めてコンピューターに触れ、
「これは一体どうやって動いているんだろう」という興味からIT業界を深く知っていきました。
また、当時IT業界はまだまだ伸び白が多く、
これからの成長性にも大きな可能性を感じていたのです。
そのため、自分が進むべき道はITだ!!と心に決め、
長年働いたNTTを退職し、高校時代の先輩が働いていた会社へ転職。
そこでCADシステムを学びました。

NTTを辞めてからの7年間で、3つの会社立ち上げに参画をしました。
自分で会社を立ち上げる前から、「設立に必要なもの」を把握していたことと、
大手企業の仕組み、ベンチャーの仕組みを理解していた私は、
いざ自分で始める時に大きな経験を元にスタート出来ました。
しかも、設立当時バブル崩壊後にも関わらず安定的な経営を行えていたのです。
なぜかというと、CADシステムを扱える会社がほとんどなく、
弊社は東芝のCADシステムを全部作れるという状態だったため、仕事が無くなることも、
価格競争に巻き込まれることも一切なかったのです。
年々技術力に磨きをかけ、そして社員を増やしていき、
最初の4.5年で従業員は15人くらいになっていました。

唯一無二の企業へ

PROのスローガンの1つに「あったらいいなを実現する会社」と言うあります。
無いことを実現することにこそ価値があると思っています。
他の人と同じことをやっていても同じことしか得られません。
だから当社のように小さい会社であっても誇りを持っていけるんだと思います。
これは会社内で1番重要にしているところですね。

もう1つのスローガンは、「会社の財産は人材である」ということです。
IT業界の“できること”というのは、会社ができるのではなく、
その仕組みを担当した人ができるということ。
つまりはその人が辞めた時には会社ができないということとイコール。
だからこそ、働いている人材が満足できる環境を作ることが大切だと考えています。
それは労働環境だったり仕事の内容だったりその人の責任だったり。
うちの会社は始めて10年くらいの離職率は1割もなかったんですよ。
もちろん、最初から人材が大切なんだ!!とは思えていませんでした。
しかし、先述したとおり、企業は人材で成り立っていることに気付いてからは、
私の仕事は、みんなに良い仕事をしてもらい結果を出して、
それに見合った報酬を出すことだと思えたのです。
そのためまずやらなくてはいけないことは、
社員が仕事のしやすい環境を作ることでした。
従業員がモチベーションを高く維持しながら仕事ができれば、
上からの指示がなくとも自発的に頑張れる。
そうすれば成果が出て給料が上がる。責任が出て部下もできる。
そしてそこから成長できる土台ができる。
しっかりとした基盤を最初に作ったことで
良いスパイラルが会社内に生まれていきました。

大高社長が情熱を傾けるものとは

今はスマートフォンを利用したビジネスモデルに情熱をかたむけています。

次の世代につなげていくための事業承継を深く考えています。
そのため、今後さらに成長していくであろうスマートフォン事業に注目し、
現状ではアプリ開発・ソリューション構築にチャレンジしています。
売り上げはまだまだこれからですが、手ごたえは順調で、
1年間、先行投資をして準備をしていたため、
今は大手コンテンツホルダー様からの引き合いも多く、
沢山のサービスインとバックオーダーを抱えている状態です。