代表取締役社長 奥田 良忠

株式会社ハイファイブ 代表取締役社長 奥田 良忠

代表取締役社長 奥田 良忠

株式会社ハイファイブ
設立 2006年3月22日
事業内容
  • インターネットビジネスの企画・開発・運営
会社HP http://www.highfive.jp/

自分を燃やす心のスイッチを、できるだけ早い段階で見つけることが大切。

残り60年の余生を通じて、いかに意義のある体験を重ねていけるか。
大学に入学した頃はそのことばかり考えていました。
興味のあるものはどんどん挑戦していたので、かなり早い段階から
卒業後の進路を3つにまで絞り込んでいました。

<1、人びとの心に強く訴えかけるドキュメンタリーカメラマンになる>

 世界遺産や旅先の生活風景を撮り歩くのが楽しくて、学校が休みになるたびに
海外へ渡航。結果として趣味レベルを超えて妙な達成感を得たために、卒業後の
進路からはずれました。

<2、世界を舞台に活躍する人材を育成する大学院教授になる>

 新しい知識を得ることや自発的に物事に取り組めること、人に教えるのが
好きなことなどの要素が重なった結果、大学院に進んで教授になりたい想いが
強くなっていました。
ただ悲しいことに、教授になるには40〜50歳くらいまで実績を積まなければ
なれないという事実を大学院進学後に知ることに。さすがにそこまでは
待てるだろうかと悩みました・・・。

<3、国境を越えて活躍する事業家になる>

 フラワーデザイナーである母が、国境を越えて事業を展開している姿を身近で
見て育ったこともあり、昔から想いを形にしていく事業化というものにとても
興味がありました。
早いうちから結果を出していきたい性格を優先した結果、教授ではなく
「事業家になる」道を選ぶことを決意しました。

そして、大学院1年の時にインターネット広告のベンチャー企業でアルバイトを始めました。
ここでは営業資料を作ったり、企業向けウェブサイトの制作をしたりと、
自分のもてる力を出し切って経験を積ませていただきました。

起業のキッカケとは

前職の社内ビジネスコンテストにて採用・育成していただいた事業を
MBOする運びとなったのが企業のキッカケです。
その事業とは、1〜6歳の子供服を交換し合う「おさがり交換コミュニティ」でした。

事業部としてシステム開発から事業アライアンス、財務管理などの経験を積ませていただいて、
その後に法人化のためMBOという選択をさせていただきました。当時27歳で起業をしました。

これからのハイファイブ

今、「感性育成事業」の立ち上げを考えています。
例えば、ワインを飲む時、楽しみ方を体得している人と理解さえもできていない人では、
受け取る情報量(心にある針の振れ幅)に差が出てしまいます。
その差を埋め、人生の感度を高めるために現在プランニングしている事業が、
“ユーザーの感性を磨くことができるwebサイト”です。

通常、webサイトといえば知識を得ることはできても、感性を磨くまでは
なかなか難しいものとされがちです。
それを人生の出来事における体感感度を高め、人生がより豊かに楽しむキッカケとなる
webサイトがあれば、皆さん使ってみたいと思いませんか??

今年の11月にサービスを開始する予定ですので、
気になる方は是非チェックしてみてください。

【ハイファイブHP】http://www.highfive.jp/

学生へメッセージ

私からは2つあります。

まず1つ目は、“感動体質が人生を豊かにする”
人生の早い段階で自分の良心に出会い、心が揺れ動く感動体験を重ねていくことで、
人生を豊かにすることができると思います。感謝する心も同時に育みます。

これは就職活動においても重要なことです。
自分の好きなものは何か、やりたいことって何か。
自分の心が揺れ動く経験を積んでいないばかりに、進むべき道が見えなくなる危険性があります。

そして2つ目は、“1人の時間をどう使うのか”
人は、誰かに見られていると努力をします。重要なのは、1人の時の時間に何をしているかです。
自分を飾る必要のないその時間を、ただなんとなく過ごすのか、遊んで過ごすのか・・・
それとも仕事をするのか。
「誰にも見られない努力」これを誰よりも多くすることが、人を飛躍的に成長させます。

皆さん、就職活動を積極的に楽しんでくださいね ^_^