ニューインデックス株式会社 代表取締役社長 津田 武


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代表取締役社長 津田 武

ニューインデックス株式会社 代表取締役社長 津田 武

代表取締役社長 津田 武

ニューインデックス株式会社
設立 2008年4月1日
事業内容
  • モバイルビジネス
  • インターネットコンサルティング
  • ホームページ制作・デザイン
会社HP http://newindex.co.jp/

学生時代から起業まで

【津田】
私は大学生時代、学生をやりながら、何とか社会の役に立てないかと考え、
それまで趣味で続けていたウェブサイト制作の知見を活かした学生団体を立ち上げました。
ノートパソコン片手に企業に飛び込み営業し、
「学生の若いセンスで御社のウェブサイトをカッコよく作ります!」を売り文句に、
よく授業をサボって営業活動をしていたものです。
この時の営業とウェブ制作の経験が、今の企業活動の土台になっていると言っても
過言ではありません。
組織としては最大で7名、クライアントは10件程度と、学生でありながら、
非常に多くの経験を社会から頂きました。

そして私が大学を卒業後、2代目代表として引き継いだのが
今一緒にこの会社を立ち上げた副代表の武藤です。

「なぜその団体を会社として起業しなかったのか」という点はよく聞かれるのですが、
その理由は、組織をあくまで“学生のもの”として存続させたかったからです。
私が去った後も、引き継いでくれた学生の方が、自由に組織を設計し直し
自分の立てた計画や判断を元に実行してみて、そこで成功や失敗を積み重ねられるのであれば、
学生組織として何よりも素晴らしい形なのではないか、と考えました。
そしてそこで得た経験を、就職活動やその後の社会活動に活かして欲しいと考えました。

その想いだけで立ち上げ、それを2代目として、維持しつつ大きくしたのが武藤です。

私は卒業後に渡米、経営大学院でITを勉強し、帰国後はIT企業に就職。
武藤は経営を学ぶために経理の仕事を勉強しました。
そしてそれを経て、私と武藤は、2008年4月に今の会社を立ち上げました。

代表取締役副社長 武藤 豊

【武藤】
私は、起業をしたいと思うようになったきっかけは、
大学2年生の時に司馬遼太郎の「竜馬がゆく」を読み坂本龍馬に憧れ、
龍馬のように将来、自分で会社を起こし日本に貢献出来るような活動を行いたい
と思ったことがきっかけです。

偶然と言いますか運命と言いますか、その直後、Two-bの津田と出会い、
私も学生の身分でありながら法人会社を相手に商売をするという活動に
授業そっちのけで没頭しました。

その後、私が2代目代表を引継、約1年数ヶ月代表を務めさせていただいた頃には
Two-bの組織も7名となりトータル売上げも600万円近く売り上げるなど、
この実績が今後の私に取っての大きな自信と、将来起業するという決意を
もたらしていただけました。

また、大学があった八王子市内にあるホームページを持っていない商店をターゲットに
飛び込み営業もやっていたのも良い思い出です。(笑)
そこで度胸も養えました。

本当にメンバーの皆、取引会社の皆様には今でも感謝しております。

その後、津田とは別々の道を歩み、それぞれ将来起業をするという目標を共に掲げ
そのために起必要な知識・経験をし、2008年4月1日に津田と共に起業をする運びとなりました。

起業してから・・・

【津田】
最初は計画どおりに進むのは集めた起業資金の減り具合だけでした(笑)
ある大きなプロジェクトの提案に多大な時間を割いてしまい、その間、
他の営業活動を全く行なっておらず、しかもその案件が逸注・・・。

気づいたころには残り僅かな資金しか残っておらず、
たった半年でまさに倒産寸前の状況にまで追い込まれてしまいました。

この時に役立ったのが、学生のころに味わった“飛び込み”という開拓精神でした。

集めた名刺を片っ端からひっくり返して、自分たちが“今売れるもの”と“売れる先”を洗い出し、
渾身の力で営業活動を行ないました。

テレアポも1日何百件か掛けたと思います。
必死の思いで建て直しを図った結果、業績はようやく黒字に転換し、
安定軌道に乗る段階にまでなりました。
またこの時、これまで懇意にさせていただいた方々からの助けや多くの支えがあり、
今こうして生きながらえています。

「人は一人では生きていけない、自分は社会に生かされている」という言葉を、
この時ほど実感したことはありませんでした。

今後はこの「生かされている」ことに報いることで、社会に貢献していくことが
私自身の人生そのものだと思います。

【武藤】
津田と全く同意です。
事業計画も凄く大切ですが、実行すること・活動することが最も重要なことだと思います。
幾度も危機を乗り越え、踏ん張って来ました。
日々の奮闘記を具体的に書き留めているブログがありますので(最下部のURL参照)、
そちらも参考にされてください。

2009年の目標は・・・

【津田】【武藤】
どこに投資すべきなのか、実践していく一年にしたいと思っています。
まずは志を共にしてくださる技術者を1名、従業員として雇い入れることを目標にしています。

現場で実案件をこなしながらも、最終的には人・社会の役に立つ大きな媒体を
数多く立ち上げていきたいと思います。
そのためにはシステムに強い体制を土台とすることが先決だと考えています。

また、せっかく志を共にしてくださるわけですから
従業員の方が仕事をしやすい環境を最大限に整えていくことが、
経営者としての私と武藤の役割だと考えています。

学生のみなさまへ・・・

【津田】
学生のうちに、何かを始めてみると良いと思います。

学生のうちに何かを実行するということは自分のキャパシティを
大きく超えるのですが、そのような自発的な経験は、就活のみならず、
将来の自分を支える自信になっていくと思います。

どんな環境・状況下であれ、心に決めて真剣に考えれば
ある程度どんなことだって出来てしまうと思います。

「まだ学生だから」とか「時間がないから」とか決めつけてしまわずに、
いろんなことにチャレンジしてみてください。
後にきっと「やってよかった!」と言える日がくるでしょう。

最後に、私が行なっていたちょっとした就活テクニックをご紹介します。
一言で言うと、「相手の記憶に残す」ということです。具体的には・・・

? お会いした企業の方全員に御礼の手紙を送る(初期〜最終にかけて)

御礼メールはフォルダかごみ箱に入ることが多いですが、
手紙はその担当者の机の中にしまわれます。
手紙作戦は社会人でもやる人はほとんどいません。
誰もやらないからいいんです(笑)
手紙には魂がこもっています。しっかりと相手の記憶に残ります。

? 志望企業に提案書を持っていく(中盤)

ウェブサイトでも新聞でも良いのでその企業の情報を集めてください。
そして自分なりに、疑問に思ったことや、その企業がやった方が良いと思うことを
提案として4〜5行でまとめ、それを1社につき50個くらい用意します。
内容はそこまでしっかりしていなくても良いです。
相手(人事)も学生の書く内容なので大目に見てくれます。
重要なのは、“意気込みを伝えること”です。
また、同業界であれば、内容をコピペして転用することもできます(笑)

? 印鑑を持っていく(最終面接)
本当に就職したい企業の最終面接では、胸ポケットに印鑑を入れていきましょう。
本気度を伝えるために、「ここぞ」という時に人事部長(最終面談者)の前に
印鑑を差し出してこう言います。
「もし内定をいただけるのであれば、今ここで捺印します!
私は本気です!よろしくお願いいたします!」
つまり、自分で逃げられない状況を目の前で作ってしまうのです。
人事部長からすれば、内定を出した後に逃げられることが一番怖い訳ですから、
覚悟を見せることで安心かつインパクトを与えることができます。

以上が私の行っていた手法です。ぜひ参考にしてみてください。

それでは、就職活動、頑張ってください!

【武藤】
私は古い体質の人間で石の上にも三年という言葉があるように、
職が自分に合ってないかな?と思っていても三年は続けて見るべきだと
私は考えます。

ただ、そうは言っても合わないことは合わない。と思う方もいらっしゃるでしょう。
そのような不幸なことにならないために、私がお勧めするのは学生のうちから
自分が興味を持っている業種や会社で実際働いてみる
(具体的にはアルバイトやOJTの交渉をする)。

もしくは、内部の人から情報収集をすることが、最も有効なのではと思います。

いきなり、先方に電話するわけですから最初は凄く緊張したり、
億劫になってしまうこともおありでしょうが、将来の大きな方向性が
ここで決まると思って、勇気を出して一歩前に踏み出してみる、ということが
今後の人生においても重要なことだと思います。

攻める姿勢、積極的な行動は、
就職後も必ず大きな成功を生む一つの要因となるにちがいありません。

ですから、現在就職活動中の皆様は、もっと自分自身を見つめ、
行きたい業種・会社を決めたら、積極的に行動を起こしてみて下さい。

もちろん、ニューインデックス株式会社でもWeb業界で働きたいと思っている
学生さん、アドバイスが欲しい方や、実際実地体験をしてみたい方など、
ご希望がありましたら是非ともご相談下さい。

それでは、学生の皆さん様悔いの残らない就職活動・学生生活をお送り下さい!

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